シンドラ「束の間の一花」萬木昭史を演じるのは連続ドラマ単独初主演の京本大我(SixTONES)!【コメント】
日本テレビ深夜ドラマ シンドラ「束の間の一花」が10月17日(月)深夜24:59スタート!
余命宣告を受けた哲学講師・萬木昭史(ゆるぎあきふみ)を演じるのは、連続ドラマ単独初主演の京本大我(SixTONES)!孤独で少しミステリアスな役を等身大で演じます!
【京本大我(SixTONES)コメント】
久しぶりに頂いたドラマが主演ということに、まずびっくりしました。自分としては生徒役もそんなに演じてきたこともなかったので、いきなり先生役ということでちょっとハードルを感じます。でも今、27歳だからこそできる演技で挑みたいなと思います。
萬木は余命宣告を受けたことによって、より周りとの環境を遮断してしまうような、孤独を自ら選んでいこうとするキャラクターですが、僕自身、特別「ワー」って明るいタイプじゃなかったり「友達いっぱい作ろうぜ」っていうキャラクターでもないので、萬木の感じは等身大でいけるかなと思っています。
このお話は一見悲しそうに感じられると思いますが、一花という明るいキャラクターが側にいてくれるからこそ、萬木の気持ちもどんどん前に向いて、一緒に今を生きていこう、今を大事に生きていこうという間違いなく力強い、明るいエネルギーがたくさん詰まっています。
きっと見ていただける皆さんに活力というか、すごく大きなパワーを与えられる素敵な作品だと思っていますので、是非見てください!!