福原遥が明かす「ウチカレ」津軽弁練習の舞台裏や撮影現場の雰囲気は?
本日2月10日(水)よる10時に第5話を放送、恋愛小説家の母・碧(菅野美穂)と恋愛に興味のない漫画オタクの娘・空(浜辺美波)の恋の行方を描く日本テレビ系水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」。
出演者陣によるブログリレーに“サリー”こと伊藤沙織役の福原遥が登場し、自身が演じる役や、津軽弁の練習、撮影現場の様子などについて語った。
■「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/uchikare-ntv/
第3話では流暢な津軽弁を披露した福原だが、イントネーションが難しく話すのに苦戦していたという。しかし、大好きなおじいちゃんが青森県の出身で、イントネーションや南部弁と津軽弁の違いを電話で教えてもらったり、現場ではスタッフに優しく教えてもらったりしたと、津軽弁練習の裏側を明かす。「周りの皆様に支えていただき楽しみながら、無事撮影することができました!心から感謝しています!」と、感謝の気持ちをつづっている。
また撮影現場の雰囲気については、「作品の温かさと同じくらいとっても温かい現場なんです!」「毎回現場に行くのがとっても楽しみなんです」と、作品愛にあふれるコメントを寄せた。
本日放送の第5話からは母と娘の秘密に迫る新章に突入するが、福原演じる沙織についても、漱石(川上洋平)との苦しくなるような恋に疲れた中、年の離れた俊一郎(中村雅俊)に惹かれていく様子も描かれる。沙織の恋は、果たしてどうなっていくのか?
第5話のストーリーはこちらから:https://www.ntv.co.jp/uchikare/story/