2011年6月25日
大好評、アートライター木谷節子さんの 「ワシントン、ちょっとのぞき見」の最新版公開中。
開幕から2週間ということで、 今回から出品作品や具体的な作家について触れられています。
Vol.13の今回は、「印象派の青春時代」と題して、 マネやファンタン=ラトゥール、バジールなどが登場。 印象派へと続く時代を切り拓いた画家たちの息遣いが 聞こえてくるようです。
詳しくは、こちら。
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