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「私たちはどうかしている」今夜第3話!女将・今日子(観月ありさ)が壺を手に...

2020.08.26 公開

本日、8月26日(水)よる10時 日本テレビ系で放送の水曜ドラマ「私たちはどうかしている」第3話。

原作は講談社「BE・LOVE」で連載中、累計発行部数200万部超の「私たちはどうかしている」(安藤なつみ著、既刊12巻) 。浜辺美波演じる可憐で才能にあふれる和菓子職人、花岡七桜(はなおか・なお)と、横浜流星演じる創業400年の老舗和菓子屋のクールな跡取り息子、高月椿(たかつき・つばき)が、15年前に起こった和菓子屋「光月庵」主人の殺害事件を巡り、過酷な運命に翻弄されながらも、強く惹かれ合う物語だ。

15年前、光月庵の跡取りである椿の証言で、若旦那を殺した罪を着せられてしまった七桜の母。七桜と椿は幼なじみで初恋の相手でありながら、"容疑者の娘"と"被害者の息子"に…。15年の時を経て、運命の2人は再会。七桜は母の無実を証明しようと、正体を隠したまま光月庵に乗り込む。しかし、第2話のラストで、七桜の正体が女将・今日子(観月ありさ)に知られてしまう!

はたして七桜は、椿と幼なじみの“さくら”であることを隠し通せるのか? 注目の第3話。椿に「信用ならないやつは手元に置いておく」と閉じ込められた物置から逃げ出した七桜。その直後、七桜の頭上に壺が落下…! 今回のシーン写真は、七桜に襲い掛かった危機を、2人の結婚を妨害し、七桜を追い出そうとしている今日子の仕業だろうと椿が推理した場面。本当に今日子が壺を落としたのか? それとも…!?

第3話では、椿と大旦那(佐野史郎)の確執、七桜の正体を知る男・多喜川(山崎育三郎)との接触、七桜の母親を名乗る謎の女性の出現など、見逃せない展開が続く。そして、すべての物語の発端となった、15年前の殺人事件。女将、大旦那、職人たち、七桜を取り巻く人々の中で誰が真犯人なのか、事件の真相を知るのは誰なのか…。

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