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「私たちはどうかしている」七桜(浜辺美波)と女将・今日子(観月ありさ)の戦いが勃発!

2020.08.17 公開

次回、8月19日(水)よる10時 日本テレビ系で放送の水曜ドラマ「私たちはどうかしている」。この第2話の場面写真を公開!

原作は講談社「BE・LOVE」で連載中、累計発行部数200万部超の「私たちはどうかしている」(安藤なつみ著、既刊12巻) 。浜辺美波演じる可憐で才能にあふれる和菓子職人、花岡七桜(はなおか・なお)と、横浜流星演じる創業400年の老舗和菓子屋のクールな跡取り息子、高月椿(たかつき・つばき)が、15年前に起こった和菓子屋「光月庵」主人の殺害事件を巡り、過酷な運命に翻弄されながらも、強く惹かれ合う物語だ。

15年前、光月庵の跡取りである椿の証言で、若旦那を殺した罪を着せられてしまった七桜の母。七桜と椿は、幼なじみで初恋の相手でありながら、"容疑者の娘"と"被害者の息子"となってしまう…。運命の2人が15年の時を経て再会した第1話。七桜は正体を隠したまま“偽りの結婚”を利用して、母の無実を証明しようと心に決め、椿の結婚式当日、「光月庵」に乗り込んだ。

しかし椿の母で女将・今日子(観月ありさ)にとって、七桜は突如として目の前に現れ、大事な一人息子・椿の結婚式を破談にした忌むべき存在。第2話では七桜と今日子の闘いが勃発! 今日子が自分を追い出すための嫌がらせをしていると気づいた七桜。今回のシーン写真は、光月庵から出て行くよう七桜に詰め寄る今日子が、七桜と荷物を奪い合う場面。風呂敷の中には、大切な母との思い出の品が入っていて…

目的は何なのか、正体は誰なのかを探りながら、椿の婚約者としてふるまう七桜を、あの手この手で追い出そうと画策する今日子。次々とピンチが襲い掛かる七桜の運命は? 

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