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「私たちはどうかしている」七桜(浜辺美波)を抱き上げる椿(横浜流星) 七桜に何が?

2020.08.19 公開

本日、8月19日(水)よる10時 日本テレビ系で放送の水曜ドラマ「私たちはどうかしている」第2話。

原作は講談社「BE・LOVE」で連載中、累計発行部数200万部超の「私たちはどうかしている」(安藤なつみ著、既刊12巻) 。浜辺美波演じる可憐で才能にあふれる和菓子職人、花岡七桜(はなおか・なお)と、横浜流星演じる創業400年の老舗和菓子屋のクールな跡取り息子、高月椿(たかつき・つばき)が、15年前に起こった和菓子屋「光月庵」主人の殺害事件を巡り、過酷な運命に翻弄されながらも、強く惹かれ合う物語だ。

15年前、光月庵の跡取りである椿の証言で、若旦那を殺した罪を着せられてしまった七桜の母。七桜と椿は、幼なじみで初恋の相手でありながら、"容疑者の娘"と"被害者の息子"となってしまう…。運命の2人が15年の時を経て再会した第1話。七桜は正体を隠したまま“偽りの結婚”を利用して、母の無実を証明しようと心に決め、椿の結婚式当日、「光月庵」に乗り込んだ。

第2話では、15年前を知る人々から手がかりが得られないかと、七桜は古くからの得意先に御菓子を届ける。今回のシーン写真は、その得意先で倒れてしまった七桜の前に椿が現れ、七桜を抱き上げる場面。15年前の殺害事件の現場に居合わせたトラウマで、血の色である赤を見ると恐怖を感じてしまう七桜。倒れた理由は、どうやら女将・今日子(観月ありさ)が原因らしく…

第2話からは七桜と今日子の闘いも見逃せない。今日子にとって、七桜は突如として目の前に現れ、大事な一人息子・椿の結婚式を破談にした忌むべき存在。

目的は何なのか、正体は誰なのかを探りながら、椿の婚約者としてふるまう七桜を、あの手この手で追い出そうと画策する今日子。次々とピンチが襲い掛かる七桜の運命は?

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