国内で4700万人のスマホユーザーを抱える、コミュニケーションアプリ「LINE」。
そんなLINEについて、ハテナビでは今年6月。
スタンプが今、熱いと紹介!
あれから、わずか3か月たっただけなのに街では異変が!
なんと、スタンプの時代は終わった!?
それでは今、何が流行しているのか!?
そこで女性たちにLINEの画面を見せてもらうと、なんと、自分の声を録音し、相手に送って楽しんでいるということ。
それって留守電みたい?!
もしかしたら、今、留守電が復活をしているのか!?
今朝のハテナビは新たなブーム!
LINEで自分の声を送りあう若者増加中!
そのハテナをナビゲートします!
スタンプではない新たな楽しみ方とは何のか!?
スマホに向かって話をしている人たちに聞いてみたところ・・・
「グループだったら音声メッセージでどんどんかえしてくれるからやり取りが続いて面白い!」
音声メッセージとは、自分の声を録音し相手に送ることができるLINEのシステム。
録音時間は最大3分。
ところで、自分のメッセージを相手に残す。
これって留守電と変わらないのでは?
留守電は一対一でのつながりですが、音声メッセージはグループ同士でつながり複数の人に音声を送信でき、さらに共有できるという所が大きな違いなんだそうです。
音声メッセージの魅力とはなんなのかというと、スタンプだけでは表現できない感情を、自分の言葉で伝えられることが最大の魅力なんだそうです。