1月20日（月）夜9時 日本テレビ系で放送の「しゃべくり007」は2時間スペシャル。サッカー界のレジェンド・三浦知良が登場！今年で現役生活40年目、57歳になったキングカズの華麗な歴史をひもとく。

スタジオには“Jリーグバブル四銃士”として都並敏史氏、武田修宏氏、前園真聖氏、岡野雅行氏も登場！思い出話に花が咲く。

さらに、サプライズで森保一 日本代表監督が登場！1993年、ロスタイムで同点に追いつかれワールドカップ出場を逃した、日本サッカーの歴史において特別な意味をもつ“ドーハの悲劇”。滅多に“あの瞬間”について語ることのないカズが、ともにスタメンとして出場していた森保監督、都並氏や武田氏とともに当時の想いを語る。

それから4年後の1997年、1998年のフランスW杯初出場への切符を掴み取った“ジョホールバルの歓喜” に日本中が沸いたが、カズはW杯本選を前にして最終メンバーに選ばれなかった。そのとき、カズがとった行動とは？今は日本代表の監督となった森保監督は、当時のことをどう受け止めたのか？

そして、57歳になった今も現役でプレーし続けているカズのこれからの夢とは？