黒柳徹子 情報処理速度は80歳超えにして一般の10倍!脳のある部分がまだ成長中
■黒柳徹子の脳を徹底解剖!滝沢カレンとは脳トレ対決
7月4日(水)夜7時~8時54分 日本テレビ系で放送の「1周回って知らない話 徹子の脳と石原さとみ大検証2時間SP」では、黒柳徹子の脳の中をTV初の徹底解剖!最新MRIを使った「脳相診断」で脳を分析したところ、医師も興奮を隠せないほど驚く新事実が次々と明らかになる。
まずは脳の情報処理速度。なんと80歳超えにして一般の人の10倍と判明!それを確かめるため、番組では黒柳がファストファッション店へ買い物に行くところに密着する。すると、想像を超えるスピードでの爆買いぶりが明らかになり、スタジオ一同も驚愕。さらに、脳のある部分が“赤ちゃん並み”だと判明。通常は衰えやすいこの分野がいまだに成長しているという事実に、医師も思わず「すごい!」と大興奮。
そんな黒柳は、自ら大好きだと語る、60歳近く年下の滝沢カレンと脳の若返りが期待できる「反対にらめっこ」で脳トレ対決。「笑う」に対して「怒る」のように、喜怒哀楽で相手と反対の表情をしなければならないが、滝沢がまさかのルール度外視の行動をすると、なぜか黒柳もノリノリで反対の行動で応じる。
■石原さとみがドラマ撮影現場の疑問を調査!
新企画「グイグイ調査隊」のコーナーには、7月期の新水曜ドラマ「高嶺の花」の主演を務める石原さとみがリポーターに。今どきの視聴者が知らない“ドラマ”にまつわる疑問を、石原が実際のドラマ現場でグイグイ調査する。撮影セットや小道具の担当者にグイグイ質問してみると、ある装飾品はネットオークションにて1円で購入したものであるなど、意外な事実が明らかになり、石原は「知らなかった!」「面白い!」と興奮。他にも、ドラマ1話を撮影するのに何日間かかるかなど、気になる疑問を次々に解消していく。