テーマソング THEME SONG

「トランスフォーマー博」にてメンバーとのプレミアムフォトセッション開催決定!!
8月15日(金)15:30(予定)より「トランスフォーマー博」特設ステージ上で行う「Maydayスペシャルトークイベント」にて抽選で当たった20名の方限定でメンバー5人と写真が撮れるプレミアムフォトセッションを実施いたします!
抽選に参加するには整理券が必要となります。整理券は当日朝8時より「トランスフォーマー博」会場前コンコースにてお配りいたします。
整理券をお持ちになっている方はステージ前の特設スペースにてご観賞いただけます。
特設スペースへの入場は、15時に通路上集合場所にお集まりください。スタッフが番号順にご案内いたしますので、指示に従ってご入場ください。皆様のご来場、心よりお待ちしております!

  • ※整理券の数には限りがございます。
  • ※開場後は、「トランスフォーマー博」会場内インフォメーションにてお配りいたします。
  • ※「トランスフォーマー博」チケットをお持ちのお客様のみご参加いただけます。
  • ※再入場が可能となっておりますので、集合場所にお集まりになる際は一度会場から退出し、集合場所にお集まりください。

8月15日(金)にMaydayがTF博特設ステージに登場!!
同日のFMヨコハマ「E-ne!」にも出演決定!
トランスフォーマー博で彼らに逢える!

アジアで絶大な人気を誇る5人組バンド「Mayday」のニューシングル「Do You Ever Shine?」収録楽曲の
「DNA」がトランスフォーマー史上最大規模のイベント「トランスフォーマー博 TRANSFORMERS EXPO」のテーマソングに決定!
「DNA」がトランスフォーマー博をさらに盛り上げる!

Drum:冠佑(ミン) Guiter:石頭(ストーン) Vocal:阿信(アシン) Guiter:怪獣(モンスター) Bass:瑪莎(マサ)

来日情報

8月15日(金)14時40分(予定)FMヨコハマ「E-ne!」出演
8月15日(金)15時頃(予定)「トランスフォーマー博」Maydayスペシャルトークイベント出演
 ※トランスフォーマー博入場チケットが必要です。

リリース情報

Single「Do You Ever Shine?」6月4日(水)リリース

■ 初回限定盤 (CD+DVD)価格:¥1,600(tax out)品番:AZZS-22
■ 通常盤 (CD)価格:¥1,200(tax out)品番:AZCS-2036

収録曲

1.「Do You Ever Shine?」
2.「抱きしめて(擁抱 日本語ver.)」
3.「OAOA(日本語ver.)」
4.「DNA」※「トランスフォーマー博 TRANSFORMERS EXPO」テーマソング
5.「ノアの方舟」
6.「Do You Ever Shine?」(ドラマver.)
  ※初回盤のみ収録

初回盤特典

<初回盤特典DVD>
・「Do You Ever Shine?」ミュージックビデオ
・来日ドキュメント(ミュージックビデオ密着など)

TF博のPRで「PON!」(日本テレビ)に出演。

今回、「DNA」が「トランスフォーマー博」のテーマに選ばれてとても光栄です。
この曲はMaydayの曲の中でもテンポが速く、PVの中にはロボットが変形するようなトランスフォーマーの要素も入っていますので、ぴったりだと思います。
「トランスフォーマー博」をとても楽しみにしていて、特に巨大なトランスフォーマー像があると聞いて、メンバー一同とても盛り上がっています。8月には、私たちも会場に行きますので「トランスフォーマー博」でぜひお会いしましょう!

メンバーより

Mayday Profile

1999年のデビュー・タイミングから大きな注目を集め、2000年リリースのセカンドアルバム「愛情万歳」では、各音楽チャートの1位を独占。2001年8月には「GLAY EXPO 2001」に台湾代表として出演し、8万人の観客の前で日本・台湾のトップバンドによる“夢の共演”を実現。
2004年、半年に渡る初のワールドツアーを開催。アメリカ、中国、シンガポール、マレーシア、香港、日本、台湾など、世界各国にMaydayを知らしめる事となった。
2011年、台湾・台北アリーナでの連続7日間公演を含む、東南アジア、アメリカ、カナダ、オーストラリア等、でのワールドツアーを開催。同年リリースの最新アルバム「第二人生」では金曲賞6部門独占受賞。2012年4月には、史上初となる北京国家体育場(鳥の巣)で2日連続公演を開催。20万枚のチケットを即日完売。台湾金曲奨の「最優秀バンド」を4度受賞するなど、これまで受賞した音楽賞は国内外で150を超え、ライブ動員数は1,000万人を超える。デビュー以来からの活動を通し、アジアのスーパーバンドとしての地位を築き上げ、アジア全域で唯一無二の存在となっている。

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