山手駅 三溪園
園内に咲き誇る600本の梅
三溪園は、明治から大正にかけ、貿易で財を成した実業家、原三溪が作り上げた庭園。
今の時期には、紅梅や白梅などおよそ600本の梅が見ごろを迎えています。
園内には、横浜の友好都市・上海から送られた、「緑萼梅(りょくがくばい)」という花を支える萼の部分が緑色の梅や、枝ぶりがまるで竜を思わせるほど立派な「臥竜梅(がりょうばい)」などの珍しい梅もあり、訪れた人々を楽しませます。
今の時期には、紅梅や白梅などおよそ600本の梅が見ごろを迎えています。
園内には、横浜の友好都市・上海から送られた、「緑萼梅(りょくがくばい)」という花を支える萼の部分が緑色の梅や、枝ぶりがまるで竜を思わせるほど立派な「臥竜梅(がりょうばい)」などの珍しい梅もあり、訪れた人々を楽しませます。
園内
紅梅
緑萼梅
- 最寄駅
- JR山手駅より徒歩32分
(JR根岸駅より徒歩30分) - 所番地
- 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
- 電話番号
- 045-621-0634
- 特選情報
- [休園日]
12月29日、30日、31日
[ホームページ]
http://www.sankeien.or.jp/index.html