修学院駅 唐長 修学院本店
江戸時代からの唐紙の老舗
こちらは1624年創業の唐紙の老舗。ふすまなどに使う和紙に文様を刷った唐紙を代々作ってきました。
江戸時代の版木などが650種類も残されています。
千田(せんだ)さん夫妻は、今の人にも唐紙のことを知ってほしいと古くから伝わる版木を使って新しい商品を生み出しています。唐長(からちょう)ならではの、縁起の良い文様。洋風な室内にも合うようにモダンにアレンジされた商品や実用的な小物も人気です。
江戸時代の版木などが650種類も残されています。
千田(せんだ)さん夫妻は、今の人にも唐紙のことを知ってほしいと古くから伝わる版木を使って新しい商品を生み出しています。唐長(からちょう)ならではの、縁起の良い文様。洋風な室内にも合うようにモダンにアレンジされた商品や実用的な小物も人気です。
千田堅吉さん
江戸時代からの版木がある蔵
現代のものにも
- 最寄駅
- 修学院駅より徒歩約10分
- 所番地
- 京都市左京区修学院水川原町36-9
- 電話番号
- 075-721-4421
- 特選情報
- [定休日]
不定休
[ホームページ]
https://www.karacho-sanjo.org/