W杯予選「日本×ミャンマー」5/28 よる7時中継!中村憲剛がフル代表初解説&ぺこぱがゲスト出演
日本テレビでは5月28日(金)よる7時より、「FIFAワールドカップアジア2次予選 日本×ミャンマー」を千葉・フクダ電子アリーナから生中継でお届け!
2019年9月からスタートしたFIFAワールドカップアジア2次予選で5連勝中の日本代表は、この試合に勝利すると最終予選進出が決定する。この試合中継に、昨シーズンで現役を引退した元日本代表MFの中村憲剛氏がゲスト解説として出演。中村氏がフル代表の試合で解説を担当するのは初となる。
2010年に南アフリカで行われたFIFAワールドカップにも出場、またW杯予選の厳しさも知る中村氏。昨シーズンまで現役でプレー、現役選手に近い目線でこの大一番を掘り下げて解説いただく。
お笑いコンビ・ぺこぱ(シュウペイ・松陰寺太勇)のゲスト出演も決定!サッカー情報番組「サッカー★アース」(日本テレビ ※関東ローカル/不定期放送)のMCも務める二人。松陰寺太勇は「まだまだ通過点なので、プレッシャーはあると思うけど勝ちきって欲しい。(ぺこぱが会場に行けば負けないという)不敗神話を継続中なので、安心して下さい。絶対に日本代表は勝ちます!!」、シュウペイは「W杯予選は簡単には通過できないドラマがあるので、しっかり戦い抜いて、日本らしいサッカーで勝利を掴んでください。サッカーは90分を通しての戦いなので、1分1秒プレーに集中して、視聴者の皆さんも一緒に応援しましょう!」とコメント。
■「4D リプレイ」採用、「日本代表 連続シュートセーブゲーム」実施
今回の試合中継には、自由視点テクノロジーなどスポーツテックを取り扱うCBC株式会社(本社:東京都中央区月島)の技術協力により「4D リプレイ」を採用。
会場のフクダ電子アリーナの客席内コンコースに専用カメラを100台設置。ゴールシーンなど注目シーンのスロー再生時に、臨場感あふれ高品質な4Dリプレイ(自由視点リプレイ)映像を挿入。独自の「タイムスライス方式」をベースに、4Kカメラの遠隔制御技術と時間制御機能、高速映像処理の最新アルゴリズムを組み合わせることで、世界最速5秒未満で高画質な自由視点映像を制作する(画像はフクダ電子アリーナに100台設置する「4D リプレイ」用カメラ イメージ)。
今回、地上波・データ放送では、ハーフタイムに豪華プレゼントが当たるゲーム企画『日本代表 連続シュートセーブゲーム』を実施!
対戦相手が次々に放つシュートを、ゴールキーパーを操作しセービング。セーブした数に応じて、日本代表選手全員のサイン入り代表ユニフォーム、高級和牛カタログギフト1万円分、Yogibo Mini(ヨギボー ミニ)など豪華プレゼントに応募が可能(画像は画面イメージ)。詳細は、こちら(https://www.ntv.co.jp/daihyo/articles/2288bvygha1vn7gvkyf6.html
)にて。
また、テレビが無い環境でも、スマホやPCで番組を地上波と同時にリアルタイムでご視聴いただける民放公式テレビポータルTVerでの試合映像ライブ配信も実施(注:TVerでのぺこぱの出演はありません)。