勢いに乗った達也と太一は、急いで移動。
麻布十番から一番近い、渋谷区・代々木公園の缶を目指す。

その頃、代々木公園に配置されている刑事は、公園周辺を張り込み。
缶を守っている刑事はたったの1人。
達也「今がチャンスだ!」
2人で缶目掛けて走り始めた!そして・・・!

達也「やったー!!」
これで3つ目の缶を蹴ることにも成功したTOKIO!


葛西臨海公園に移動した二戸キャップのもとに、
3つ目の缶が蹴られたことも伝わった。

二戸「何!?次はどこだ・・・?」
さすがのキャップも、ここに来て推理が外れ、少々焦り気味。


坂寄「渋谷からだと世田谷も近いけど、代々木から地下鉄に乗ると、
    練馬とかに飛ぶことも考えられませんか?」

少々熱くなってきているキャップを静めるかのように、
坂寄くんが冷静に推理。