一方、別室で一人待たされる城島には仲居さんから料理の鍋が出される。
手元においてあったライターを手に取り鍋に近づけると
城島「火が点かない」
と、何度やってもライターに火が点かない。
すると、城島の脳波がややストレスの状態に変化した。
そこで、マッチをもってきてもらい今度こそ火をつけようとすると・・・
城島「折れるやんか、コレ」
とマッチ棒がすぐに折れやすくなるように細工が施されていた!
すでにイライラにより、ストレス状態になっていた城島。
さらに、木製の火起こしセットで必死に火をおこそうとするももうストレスは限界点に達していた。 |