<こぼれ話>

静かな住宅街にたたずむ茂子一家のお家。
家のなかの寒さは今回茂子のアイデア節約術で対策を施したが、朝方、茂子一家の庭はその寒さで霜が一面にビッシリ。 一段と冷え込みを感じさせる光景だが、これによろこんだのが翔太と悠太。 庭の端から端まで駆け回り、霜を踏んでその感覚を楽しんでいたのでした。