温泉を辿って近くの「水都北投温泉会館」へやってきた城島。
台湾初の露天風呂に気合いを入れつつ、隊長とともにいざ露天風呂へ!
城島「さぁ、初露天よぉ」
と、ここの露天風呂もやはり先ほどと同じ緑色。
城島「きもちええなぁ・・・一つ目ゲットと!」
と、その時!

突然どこからともなく聞き覚えのあるメロディーが!
城島「なんや?なんや?」
音のする方へ行ってみると、そこでは女性がテレサ・テンの名曲「川の流れに身をまかせ」を熱唱していた。 ここ水都北投温泉会館では、こんな温泉ムードを引き立てるサービスも行っているのだった。

その頃達也と太一は、烏來温泉郷をさらにトロッコで山深くに入っていた。
山口「おお〜!」
と目の前には落差82mの烏來瀑布が。
さらに台湾の桜をすでにその花を咲かせていた。
国分「あれそうじゃない?露天風呂見えるもん」
さらに歩くと見つけた露天風呂へと入る達也と太一。
国分「ここ最高じゃないっすかあ」