山口「うぉー!!」
最後の力を振り絞るTOKIO最年長ペアだったが、それもむなしくレインボーブリッジ手前であえなく抜かれ、水上バスに先着を許してしまった。
そして遅れること2分。2人のカヤックもなんとかゴールまで辿り着いた。
ゴールで待っていた松岡、長瀬そして遠藤さんと東野さんに迎えられ、わずか2分差の大健闘を称えあったのだった。