この祭り寿司作りをマスターしてきたのは村人の安部。
そして彩りを考え作ることに決めたのは、明雄さんの顔!
目の部分をかんぴょうと海苔で、続いてメガネを目をくるむように巻いていく。
顔の部分を順番に重ねていき、作れるか明雄寿司!?

巻いて重ねて、明雄さんの顔型太巻き寿司は終盤戦。顔のすべての部分を重ね終えたら、一気に巻いていく。
そうして完成した特性の村オリジナル祭り寿司!
赤米を蒸した「赤飯」も完成し祝いの準備は整った。
明雄さんを迎え、できあがった写真とともにお祝いの宴のプレゼント。冬も間近のDASH村で、ほっこり暖かい一夜の祝いとなったのでした。