そのころこちらも時間ギリギリの達也と花田さんも、皿からこぼれんばかりの大ヒラメを堪能中。両チームとおして初の海モノ鍋に舌鼓を打ったのだった。
・・・結果、城島・長瀬の東北ペアが3鍋。達也・花田さんの山口県ペアが4鍋の郷土鍋をおいしくいただくことがました。