ペットボトルロケット100本を背負い、いよいよ本番!
と、再び不安で仕方ない男が
城島「地面固いし、危険やで」
で、飛ぶことになったのが、城島とほぼ同じ大きさの城島人形。
彼に装着した100本全てのペットボトルに空気を注入し、入念なチェックを終え、城嶋人形スタンバイ完了。
城島の代わりに100本のペットボトルと夢を背負い、向かう目標はただひとつ。みんなの思いを空へ。

片岡さん「注意事項!バランス悪いから、飛んだら逃げてください」
もはやどこに飛ぶかは誰にも分からない。
危険を伴う実験に緊張が走る。そして、
長瀬「3、2、1…GO!!」
宇宙への夢と100本のペットボトルをいだきテイクオフ!
長瀬「リーダぁー!!」
はじき出されたように、上空6m、飛距離28m!飛ぶには飛んだ…。
日本が誇るメイドインジャパン「H-UAロケット」のように、今回の超エコなメイドインジャパン、ペットボトルロケット100本「じょうしま」も、いつかは宇宙へ。