今、当たると評判の占い師が出演者の運勢を鑑定。

 

本日の占い師：高橋史さん

これまで１０００人以上を診断。字を見るとその人の性格が分かるという今話題の占い師高橋史さんに、本日の出演者を占ってもらいました。

 

 

本日の占った文字「春日様天才」

 

★「春」という事で“知性”が分かる！

《良い字》

・横線が全て等間隔。論理的で計画性がある人に多い。数学などにも強い。

・「日」の２画目の角が角ばっている。これはマジメな優等生タイプ。

・書き始めにひねりがある。これは信念が強く、目標を達成できるタイプに強い。

 

《悪い字》

・上の部分と下の「日」の部分のバランスが悪い

・子供は、「日」を大きく書きがちなので子供っぽく、知性を感じにくい。

 

【知性を上げる書き方】

「知性」を上げるには、横線を等間隔に、上の部分と「日」の部分はバランス良く書くと良いということですね。

 

 

★「日」という文字で“金運”分かる！

《悪い字》

・「日」の下の部分が開いている。どんどんお金が出て行ってしまって貯まらず、浪費傾向があることを表している。

 

【金運を上げる書き方】

左上は開けて下は閉じるというように書く

 

 

★「様」という字で“人付き合い上手いか下手か”が分かる！

《良い字》

・「へん」と「つくり」の空間がポイント。開いている人は人望が厚く、人を受け入れる器が大きい。

《悪い字》

・「へん」と「つくり」がくっつきすぎている。

・人の話を聞き入れず、閉鎖的で頑固なタイプに多い。一緒にいると相手が疲れてしまう。合うタイプは少ない。

 

【人付き合いが良くなる書き方】

「へん」と「つくり」の間を開ける。

 

 

★「天」という字で「人気者度」「スター性」がわかる！

《良い字》

・最後のはらい、これが長ければ長いだけいい。

・サインや過去の文献を見ると、イチロー選手や長島茂雄さん、さかのぼれば豊臣秀吉などもこのように長く書いていた。

 

【人気度、スター性がアップする書き方】

・理想は「弧」を書くように、長く！

 

★「才」という字で「責任感」が分かる！

《良い字》

・２画目のハネが強いほど、根性があり、責任感が強いことを表している。

《悪い字》

・ハネていないのは、根性もなく、飽きっぽく変わり身が早い。

 

　※筆跡占いは、統計学などに基づいて考え出されたものだそうです。

　（もちろん、絶対的なものではありません）

 

字の書き方を変える事で、性格にも変化が現れるそうです。

普段字を書くときには気をつけて書いてみてください！