愛する夫が死亡…未亡人を襲う、さらなる追い討ち!
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今回の相談者はたった今、結婚したばかりの柴田陽子さん(40歳)。
孝雄 「ごめんな陽子、新婚早々おふくろと同居で」
陽子 「ううん、私はぜんぜん平気よ」
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幼い頃、両親を亡くしていた陽子は義母との同居を楽しみにしていた。
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こちらは孝雄の母親・節子。いわゆる陽子の姑。
早くも不穏な空気が…
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同居初日の日。
陽子 「おはようございます」
節子 「あら、随分ゆっくりね」
実は節子は二人の結婚を快く思っていなかったのだ。そのため…
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節子 「何、この塩辛い味噌汁は。柴田家の味じゃないわね」
陽子 「すいません、すぐに作り直します」
節子 「いいえ、結構よ」
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すると節子は、手もつけずに立ち去ってしまった…
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このように節子は何かと陽子に辛く当たっていた。
そしてこの後、さらなる悲劇が襲いかかる!
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