「お前が拾ったせいで大損害だ!弁償しろ!」
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![](bin/4-1.jpg) | 今回の相談者は、大学生の加藤敏夫さん。
加藤 「あ〜、何かいいことねぇかな〜!」 |
![](bin/4-2.jpg) | 加藤が公園で一休みしようとすると!
加藤 「ん!?」 |
![](bin/4-3.jpg) | 隣のベンチに封筒が。
加藤 「何だこれ?わっ、契約書か!
こんな大事なもの落としちゃって、きっと困ってんだろうな。
よしっ!交番に届けてやるか!」
しかし、加藤のこの行動が思わぬ事態に発展する。 |
![](bin/4-4.jpg) | 数日後。
岡本 「すいません!あなたですか?この封筒を拾ったのは?」
加藤 「はい、そうです」 |
![](bin/4-5.jpg) | 加藤は封筒の落とし主と会うことに。
加藤 「いや〜、すいません。わざわざお礼なんて…」
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![](bin/4-6.jpg) | ところが!
岡本 「なんで、すぐに届けなかったんだよ!」
加藤 「えっ!」 |
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