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帰宅部活動記録

2013年7月~2013年10月 放送
ストーリー

第1話

2013年7月4日放送

高校に入学した安藤夏希はクラスメイトの塔野花梨に勧められ「帰宅部」という謎の部活に案内される。

夏希はそこで古武術の達人の大萩牡丹、財閥令嬢の九重クレア、部長の道明寺桜といった3人の先輩と出会う。

状況がいまいち理解できない夏希は桜に「あなたは世界と闘わなければならない」と告げられるのだが…。

…と、いった内容ではありません。

記録の一「帰宅部入部希望」

高校1年になった安藤夏希は部活に入ることに煩わしさを感じていた。
そんな夏希を見たクラスメイトの塔野花梨は彼女をある部室に案内する。
案内された夏希が見たのは、なんと「帰宅部」の部室だった。

記録の二「命短し帰れよ乙女」

「帰宅部」に疑問を感じつつも入部することなった夏希は、「帰宅部は何をする部活なのか?」と部長の道明寺桜に尋ねる。
桜が語る帰宅部の活動とは…。

記録の三「萩月流出没注意」

帰宅部の武力担当・大萩牡丹は萩月流古武術の継承者。
並外れた身体能力をもった彼女は手套でペットボトルを切る女の子。
そんな彼女が語った「夏のクマさんツアー」とは!?

記録の四「浪費した青春…プライスレス」

九重クレアは大財閥の令嬢。
彼女には「お金は使ったら減る」という感覚がなかった。
本物のお嬢様の驚愕のお金遣いと淡い憧れが明らかに。

 

第2話

2013年7月11日放送

突如「UNKNOWN」に襲われた夏希を助けたのは見慣れない礼装をまとった花梨だった。

花梨は自分が魔法少女であること、帰宅部は「UNKNOWN」を倒す為に作られた非公式団体であること、魔法の源は女子力にあること、そして力をもった夏希は「UNKNOWN」から自らを守るための術を学ばなければならないことなど、辛辣に語った。自分の置かれた状況に納得のいかない夏希だったが、生き延びる為「UNKNOWN」へ対抗する手段を学ぶことを決心する。

後日、あらためて帰宅部の部室に訪れた夏希に桜は、特訓「Go beyond conflict」を開始する。

…と、いった内容ではありません。

記録の五「ホトトギスはなかないただのしかばねのようだ」

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の「鳴かぬなら」で始まるホトトギスの句。
帰宅部のメンバーは、それぞれ自分だったらこの句をどう詠むかを発表し合うことに。

記録の六「女子力オーバードライブ」

天然系ドジっ娘キャラだと思われていた花梨が手作りクッキーを持ってきた。
実は家庭科部出身という彼女には部員驚愕の“女子力”が…。

記録の七「合コン訓練」

中学時代の同級生が合コンに行ったという花梨の話から帰宅部は合コンの話題で持ち切りに。
桜は、みんながいつ合コンに巻き込まれても困らないよう、部員たちを男役と女役に分け予行演習を始める。

 

第3話

2013年7月25日放送

桜の特訓を乗り越えた夏希を待っていたのは、牡丹から与えられたさらなる試練だった。牡丹からの厳しい試練に夏希は不満を募らせる。試練は続き、ついに夏希は不満を爆発させ、牡丹の元を飛び出してしまう。

それをみた桜は夏希に一冊のノートを手渡した。そこに書かれていたのは牡丹の悲しい過去だった…。

一方、花梨は自身の力を高める為、クレアの試練に挑んだが、クレアの夢想に取り込まれていた。

…と、いった内容ではありません。

記録の八「不審者を殺せ!」

超人的な技を持つ牡丹だが、普段の学校生活でそれを生かすことができず、特技を持てあましていた。
牡丹に簡単な護身術を教えてほしいと頼んだ部員たちだったが…。

記録の九「中学生日記(ブラック・ダイアリー)」

花梨は牡丹の強さに憧れを抱く。
しかし牡丹は、強さとは肉体ではなく精神だと宣言。
牡丹が静かに語った「本当の強さ」とは!?

記録の十「可愛い子には飴をあげよ」

花梨がかわいくてしょうがないクレア。
彼女が花梨を甘やかしすぎだと問題視した帰宅部部員たちは、なんとかしようと策を講じるも…。

記録の十一「孤独の上にも十五年」

とある出来事から牡丹は、中学時代のぼっちロードと初めての友達について語る。
しかし、牡丹はそんな中学時代が今の自分の強さにつながっている、部員たちでは傷一つつけることはできないと話した。その話を聞いた桜は牡丹に本気で挑むが…。

 

第4話

2013年8月1日放送

牡丹、クレアの試練を乗り越えた夏希、花梨の2人は桜から最終試練を与えられる。それは燃え盛る炎の中からの脱出という命をかけたものだった。

命の危険にさらされる中で夏希と花梨は絆をより強固にし、互いの力を信じることで試練を乗り切った。

長く厳しい試練の末、晴れて帰宅部メンバーとなった2人に牡丹、クレアは敵の実態を語る。それは牡丹、クレアに課せられた家系による定めでもあった。

…と、いった内容ではありません。

記録の十二「熱闘! 前期球技大会」

球技大会が開催され、桜・牡丹の2年1組とクレアのいる5組がソフトボールで対戦することに。
夏希と花梨が試合を見に行くと、桜・牡丹のバッテリーとバッターボックスに立つクレアの姿が…。

記録の十三「燃えろ! 防火魂!!」

全校避難訓練が行なわれた後のある日の部室。
桜は、部員たちの防災意識が低すぎると怒っていた。
火災の恐ろしさと“避難の合言葉”を部員たちに思い出させようとした桜だったが…。

記録の十四「テコ入れの原理」

牡丹が訓練する理由のひとつは「作品人気が落ち、テコ入れでバトル路線に変更したときのため」という驚きの理由だった。
牡丹・クレアが明かしたテコ入れ時の“設定”につられ、部員たち全員で「帰宅部」のテコ入れを考えることに。


第5話

2013年8月8日放送

闇に覆われた校舎、現れたのは魔王と呼ばれる「UNKNOWN」を統べる者だった。

圧倒的な力の差に帰宅部のメンバーは次々と倒れていく。一人残された桜は最後の力を振り絞り「Break the Knowledge of Space transition」を唱え、別空間への移動を試みる。

桜の術により魔王から逃げ延びた帰宅部だったが、不安定な術の影響で異空間へと迷い込んでしまう。そこは人語をしゃべる虎のいる摩訶不思議な世界だった。

…と、いった内容ではありません。

記録の十五「魔王の品格」

シューベルトの名曲「魔王」。
牡丹は歌に登場する魔王のスケールがショボく「魔王に求められる要素を満たしていない」と言いだす。
帰宅部が考えた「魔王」が魔王らしくあるための要素とは…。

記録の十六「文学のすゝめ」

2年生の間で、現国の授業で出てきた夏目漱石「こころ」が流行していた。
桜は「こころ」の他にも教科書にはいい話がいっぱい載っていると、かつて読んだことのある文学を思い出していくが…。

記録の十七「うろおぼえ御伽草子」

桃太郎や浦島太郎に比べて、「金太郎」のストーリーはうろ覚えだと気付いた帰宅部部員たち。みんなが必死に思い出した金太郎の物語とは?

 

第6話

2013年8月15日放送

空間転移の際、異世界で散り散りになるも徐々に集結していく帰宅部メンバー達。しかし、桜だけは一向に姿を現すことはなかった。

桜の怪我を心配し、手分けをして一刻も早く桜を探すべきだと提案する花梨とクレアに対し、異世界で別行動をとるのは危険だと夏希、牡丹は反論する。

意見が割れ、互いへの不信感が生まれはじめた4人。そんな彼女たちの前に突如、謎の仮面をした女が姿を現す。抵抗する夏希たちをあっさりと捕らえた仮面の女は彼女たちにデスゲームへの参加を強要し…。

…と、いった内容ではありません。

記録の十八「青春は爆発だ」

ゲームに夢中の部員たちに、桜は、ゲームがなかった時代の「電気を使わない遊び」をしようと提案。
桜の提案により缶蹴りを始めた部員たちだったが。

記録の十九「ギルティ・ジャッジ」

ある日突然、部室で桜が倒れる。
一同が驚いていると部室のテレビに仮面の人物が現れ、「断罪のゲーム」の開始を告げる。
桜に酷似したその仮面の人物は、部員たちにあるゲームを強要し…。

記録の二十「萩調流四天王」

本家・萩月流と長年対立する萩調流。その中でも萩調四天王と呼ばれる青龍、白虎、朱雀、玄武がファミレスに集合していた。
議題は、彼らの標的である「萩月流の後継者・大萩牡丹」…のはずだったのだが。

 

第7話

2013年8月29日放送

思いも寄らない形で桜との「再会」を果たした4人。

桜は「異世界」にたどり着いたときに「意識」を失い、それ以降の「記憶」が一切ないと話した。

自分が花梨を「串刺し」にしようとした「事実」を知らされ、「償いの意」と自身に対する「憤り」を感じる桜に対して夏希は突然「慮外」にも「一騎打ち」を申し込む。

「力」を使い果たし、立っていることも「楽」ではない桜だったが、それでも夏希は「苦戦」を強いられる。そんな桜を見て夏希は…。

…と、いった内容ではありません。

記録の二十一「封じられた言葉!!」

部室で2人きりになった夏希と桜は、ヒマつぶしにしりとりをすることに。
しかし桜が提案したタブーカード・ルールは、予想をはるかに上回る激闘の始まりを意味していた…。

記録の二十二「激闘の果て!!」

夏希vs桜のしりとりは、もはやただのヒマつぶしではなく、激烈な展開に。
夏希のタブーカードの言葉を予想できないながらも桜が執拗に攻め続け、断然有利に見えたが…。

記録の二十三「サプライズ・パーティー」

夏希の誕生日を前にサプライズ・パーティーが企画された。
しかし、なぜか夏希のいる前で部員全員がサプライズのアイデアを出し合い、夏希は一部始終を聞くはめに。

 

第8話

2013年9月5日放送

変わり果て、自分の居場所さえもない世界に悲哀の念を抱く帰宅部部員達。

廃墟同然と化した「街」の中でなぜか安藤家だけが元の姿のままそこには建っていた。驚きを隠せない5人は罠を覚悟しつつも家の中へと入る。

そこには夏希の良く知った顔、弟の安藤ロイドの姿があった。

…と、いった内容ではありません。

記録の二十四「姉と弟」

夏希に2歳下の弟がいることが発覚。
興味津々の部員たちは、弟に関する情報を集めようと、夏希を質問攻めにし…。

記録の二十五「ストリート・ポエム」

桜が、駅前の路上でポエムを販売しようと提案し、帰宅部全員でポエムを作ることに。
「どうでもいいことを下手な字で」がコツだと説明され、部員たちは次々と書き始めるが…。

記録の二十六「姉と友達」

弟を見たいと、部員全員が夏希の家に遊びに来ることに。
夏希の部屋ではしゃぎまくるうちに桜が見つけた“夏希の秘密”とは…。

記録の二十七「名も無き目印」

「夏希ちゃんって、どっちが本体なの?」という桜の一言から話題は夏希の頭上の毛に。
頭上の毛こそが夏希の本体なのではないかと全員が口々にいい始め、ついには…。

 

第9話

2013年9月12日放送

魔王に支配され、混沌とした世界。世界を取り戻すためには力が必要だった。その力を得るため帰宅部一同は再び修行の旅にでる。

生半可な力では意味がないと感じた桜が提案したのは命をかけ、自身を究極においこむ修行。その修行の先に待つのは、力を手にした生か、すべてを失った死か。部員たちは究極の2択を背にしながら、力を高めていく。

生と死のはざまに揺れる彼女たちは、満点に輝く星空を見上げ、元の楽しかった生活を思い出す。もう一度笑って暮らせる日々と本当の自由を手に入れるため、自分との戦いに明け暮れた彼女たちは…。

…と、いった内容ではありません。

記録の二十八「至高の選択」

みんなと旅行がしたい桜は、夏休みの強化合宿を企画。
部員たちと行き先を思案するうち、様々な“究極の選択”を挙げることに。
彼女たちが悩む究極の2択とは。

記録の二十九「華麗なる合宿」

桜の提案した帰宅部強化合宿が決行!
香川(?)を旅行先とした部員たちは、桜に先導されて「うどん消滅作戦」を行うが…。

記録の三十「星空イマジネーション」

合宿の日の夜は旅館に宿泊。
ベランダから見上げると、見事な星空が。満天の星空に部員たちは各々の星座を思い描き始めて…。

記録の三十一「人類最大の発明はクーラー……からのデッド・フリーダム」

帰宅部部員はプールへ出かける。
競泳の自由形はどこまで“自由”なのかという話題から、部員たちは、それぞれ夏休みの“自由研究”を発表しあうが…。

 

第10話

2013年9月26日放送

過酷な修行を乗り越えた部員たちは、内面だけでなく、外見すらも変化させる修行を行っていた。死の淵まで自分を追い詰め、力を手にした彼女たちは仇敵、萩調四天王の元へと乗り込む。

強敵の前に身構える部員たちだったが、修行により力をつけすぎていた牡丹の前に勝負はあっさりと終結する。あっさりと四天王を倒し、次なる敵に向かった彼女たち。

しかし、桜が相手の領域へ不用意に踏み込んでしまったことをきっかけに事態は最悪な方向に進展。卑劣な罠にかかり、11対5の劣勢、負ければ花梨を失うという状況にまで追い込まれ…。

…と、いった内容ではありません。

記録の三十二「人は見かけによれ」

夏休みが終わり、部員たちが極端なイメチェンをして現れる夢を見た夏希。
その夢と牡丹の「人の見た目と中身は意外と一致する」という発言から、人の見た目と印象について考えることに…。

記録の三十三「見学!萩調流古武術」

牡丹と帰宅部一同は、萩月流の宿敵・萩調流の道場へ“出稽古”をしに訪れる。
牡丹が相手を次々倒すのを横目に、夏希は萩調流四天王の朱雀から、牡丹との過去を聞かされる。

記録の三十三・五「女子だけ5人百物語」

怪談を1つ話すたびにロウソクを1本消す「百物語」。
桜が最後の話を終え、100本目のロウソクを消すと…。

記録の三十四「ゆずらないよ」

帰宅部の5人で体育祭の部活対抗リレーに出ようと言い出した桜。
練習でグラウンドを使いたいが、グラウンドを使っていたサッカー部と話をこじらせサッカーで試合をすることに。

 

第11話

2013年10月3日放送

最終決戦を前に桜は牡丹との出会いの日を思い出していた。帰宅部設立の秘話、戦いの始まり、クレアの入部、桜は夏希、花梨にすべての真相を話し、最後の戦いに挑む。

敵は絶対拘束の能力を持つ、完全無欠の女王。彼女の前に部員たちの能力は、次々と丸裸にされていった。想像を絶する力の差に、なす術をなくした部員たち。絶体絶命の状況に彼女たちは各々自身の最後を予期する。

そんな中、桜はついに最後の秘策に打って出るが…。

…と、いった内容ではありません。

記録の零「花の名前」

高校に入学し、明るく楽しい高校生活を送ろうとしていた道明寺桜は、同じクラスで大萩牡丹に出会った。
当時孤高の人といった風情を醸し出していた彼女に惹かれた桜は…。

記録の三十五「校則の縛り」

廊下でボウリングを始めようとしていた帰宅部部員たち。
そこへ現れたのは、生徒会長・高円レイナだった。レイナは帰宅部部員たちの言動や服装を厳しくチェックし始め…。

記録の三十六「終わりよければ、すべてよし」

最終回にすべきことを考えようという桜の提案で最終回に「すべきこと」、「したいこと」を各々が挙げていく。
部員たちがあこがれる“最終回”とは。

 

第12話

2013年10月10日放送

最後の戦いを終え、日常を取り戻した部員たち。いつもの部室…いつもの放課後…いつもの会話。彼女たちは戻ってきた安息の中でこれまでの戦いを思い出しながら、思い思いの日々を過ごしていた。

「UNKNOWN」討伐という本来の役目を終えた帰宅部。ある日、桜は部員たちを部室に集め、最後となる二つの提案を行う。

…と、いった内容ではありません。

記録の三十七「よみちがい」

現国の授業中に居眠りしていた桜。教師に教科書を朗読するよう指名され…。

記録の三十八「爆散ってなに?」

荒野を逃げ回る花梨、それを追いかける魔王。
ついに崖際に追い詰められ、花梨がまさに魔王に襲われようとしたその時!

記録の三十九「虫嫌い」

虫が嫌いな花梨は夏希に、ムカデが家に入って来た時の話をする。

記録の四十「節水」

『小』でも結構勢いよく水が流れると言う桜が出した提案とは…。

記録の四十一「対義語」

クレアのシャーペンの芯が切れ、夏希が買いに行くことに。

記録の四十二「登場!! あいかりん」

古橋に呼び出された夏希が屋上へ行くと、古橋と花梨が並んで立っていた。

記録の四十三「あいかりんの逆襲」

2本目のネタは「産まれる」…だ!

記録の四十四「油断」

油断大敵とはこのことです。

記録の四十五「絶対平等」

サッカー部と野球部の間で揉め事が勃発。
そこで登場したのはまさかの新キャラ副会長!?

記録の四十六「鳴き声」

犬はワンちゃんと呼ばれるのに、なぜ猫は!?

記録の四十七「地図」

桜のナビゲートを頼りにネットで見つけたかわいい雑貨屋を探しに街へでる。

記録の四十八「庶民の味」

カップアイスで一番おいしいところといえば…。

記録の四十九「武勇伝」

牡丹には幼少期から並外れた武勇伝が…。

記録の五十「†もしも異界でクマ四天王の着ぐるみのクマの中の人がスーパー女子ヤ人だったら…†」

「もしも」…「もしも」のお話しです。

記録の五十一「うろおぼえてもいない歌」

中学校時代の合唱コンクールを思い出せ!

記録の五十二「可愛い子には飴をあげすぎた」

相変わらず花梨を溺愛するクレア。お世話がエスカレートした結果…。

記録の五十三「絵描き歌」

桜が、夏希の絵描き歌を考えついたらしいが。

記録の五十四「かわいい」

MVPに選ばれたサッカー選手が表彰されているのを見て花梨が発した一言とは。

記録の五十五「桜ちゃん絵描き歌」

夏希に続き、桜の絵描き歌を考えついたらしいが。

記録の五十六「ツッコミの穴」

人知れぬどこかに、無慈悲な徹底したとある地下組織があるという。

記録の五十七「大事なお知らせ」

桜が帰宅部部員たちに、提示した「二つ」の大事なお知らせとは…。

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