「となりのトトロ」美術ボード(1988年)(c)1988ニ馬力・G
国内巡回展の開催が決定しました。ぜひご来場ください!!
2008/10/02
松山展情報

展 覧 会 名 : ジブリの絵職人 男鹿和雄展 

開 催 期 間 : 2008年11月22日(土)~2009年1月18日(日)
           ※休館日 11月25日(火) 12月2日(火) 8日(月) 15日(月) 22日(月)
                  12月29日(月)~1月1日(木・祝) 6日(火) 13日(火)

開 館 時 間 : 午前9時40分~午後6時 (入場は午後5時30分まで)
           ※所蔵品展は午後6時半までご覧いただけます。 (入場は午後6時まで)
           【ナイト・ミュージアム】12月24日(水)は午後8時まで開館(入場は午後7時30分まで)
           ※所蔵品展は通常通り。

開 催 場 所 : 愛媛県美術館
            〒790‐0007
            愛媛県松山市堀之内
            TEL 089‐932‐0010
            TEL 089‐932‐0279(展覧会のご案内)  

観覧料(税込) : 一般・大学生 1100円(900円)
            中高生      900円(700円)
            小学生      600円(500円)
            ※( )内は前売り・団体割引料金(20名様以上)・65歳以上の方
            ※障害者手帳等をお持ちの方は付き添いの方1名も含めて無料です。
            共通一般券  1200円
            ※「男鹿和雄展」と「坂の上の雲ミュージアム」を共通で会期中のみ使用可

前売券発売所 : 愛媛県美術館ミュージアムショップ、愛媛新聞社事業部、
            支社(エリアサービスは取り寄せ)、南海放送事業部、コープえひめ、
            いよてつ髙島屋、松山三越友の会、愛媛県内フジ全店、A・COOPえひめ各店、
            オズメッセ21Aコープおおず、松山生協、ダイキ主要各店、明屋書店、
            丸三書店、紀伊國屋書店松山店、宮脇書店、ローソンチケット【Lコード68676】、
            チケットぴあ(サークルK、サンクス、ファミリーマート【Pコード688‐287】)、
            ほかポスター掲示場所

交通のご案内 : ◎JR松山駅前より道後温泉または市駅前行き市内電車で5分。
             「南堀端(愛媛県美術館前)」下車、徒歩1分。
            ◎松山観光港よりリムジンバスで30分。「市駅」下車、徒歩5分。
            ◎松山空港より車で20分。
            ※駐車場は、県庁西駐車場(2時間無料)またはキスケBOX(JR松山駅前・5時間
            無料)をご利用できます。受付にて駐車券をご提示の上、お申し出下さい。
            駐車台数に限りがありますので、できるだけ公共交通機関等のご利用を
            お願いします。

お 問 合 せ : 「男鹿和雄展」実行委員会(愛媛新聞社事業部内)
            TEL 089‐935‐2355

主      催 : 「男鹿和雄展」実行委員会(愛媛県、愛媛新聞社、南海放送)

企画制作協力 : スタジオジブリ、三鷹の森ジブリ美術館

後      援 : 松山市、松山市教育委員会、愛媛県市町教育委員会連合会、
            愛媛県商工会議所連合会、愛媛県商工会連合会、愛媛県文化協会、
            (財)愛媛県文化振興財団、愛媛県PTA連合会、愛媛県連合婦人会、
            愛媛県小中学校長会、愛媛県高等学校長協会、愛媛県美術会、
            愛媛美術教育連盟、エヒメデザイン協会、
            (社)日本建築家協会四国支部愛媛地域会、愛媛県精神保健福祉協会、
            松山市ボランティア連絡協議会、(社)愛媛県観光協会、
            (財)松山観光コンベンション協会、愛媛県公民館連合会、
            愛媛県理容生活衛生同業組合、愛媛県美容業生活衛生同業組合、
            愛媛県喫茶業生活衛生同業組合、JR四国、伊予鉄道、テレビ愛媛、あいテレビ、
            愛媛朝日テレビ、愛媛CATV、エフエム愛媛

特 別 協 賛 : 生活協同組合コープえひめ

協      力 : EPSON、ウォルト ディズニー スタジオ ホーム エンターテイメント、
            ビンデザインオフィス


■愛媛県美術館のHPも併せてご覧ください■

愛媛県美術館 HP

ジブリの絵職人・男鹿和雄展・トトロの森を描いた人。オフィシャルサイト
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