鞘師里保 人生の後押しとなった明石家さんまの言葉とは? 5年ぶりバラエティーで語る
12月13日(日)よる7時 日本テレビ系で放送の「誰も知らない明石家さんま 第6弾」。
2015年放送の第1弾より、あらゆる形で明石家さんまの未だ知られざる一面を掘り起こしてきた特番。
企画「伝説の神名言!“さんまの震えた一言”」では、鞘師里保が人生のターニングポイントにもらった“さんまの名言”についての独占インタビューで、5年ぶりバラエティー出演!
2011年にモーニング娘。の9期メンバーとして加入後、“絶対的エース”として2015年12月までグループを牽引した鞘師。その後はダンス留学するなどパフォーマンスの向上に専念。実は、その留学決意の裏にはラジオで共演した“明石家さんまの一言”があった…。今だからこそ語れる当時のホンネと、彼女の人生の後押しとなった、さんまからもらった言葉とは?
芸能界の内外を問わず、様々な人に、様々な場面で名言(迷言)を残しているさんま。さんまの“あの一言には震えた”という名言エピソードを豪華メンバーの証言とともにご紹介。鞘師をはじめ、プライベートでも親交のある名優・佐藤浩市、女優・石原さとみなど豪華メンバーが今でも忘れられないさんまの“神名言”にまつわるエピソードをインタビューで語る!
■鞘師里保 コメント
さんまさんとラジオ番組で共演させていただいていたのは、5年前の1年間。
あらゆる人とお仕事されている方なので、私の事を少しでも覚えていてくれたら嬉しいなと思っていたのですが、
先日5年振りにお会いした際、『久しぶりやなあ!』と優しい笑顔で温かく迎えてくださり、
この器の大きさが長く沢山の方に愛され続けるさんまさんのお人柄なのだろうなと思いました。
5年ぶりの復帰後初めてのバラエティ番組がさんまさんの番組なんて自分にとってこんな特別なことはありません。
一生忘れられないです。是非ご覧ください。
■「誰も知らない明石家さんま 第6弾」様々な企画が!
他にも、さんまの知られざる一面を深掘りする様々な企画が!
○「さんま画商プロジェクト」
昨年12月放送の同番組第5弾にて、人生初の脳ドックを受けたさんま。専門家により脳の特徴を調べたところ、最も向いている職業がなんと「画商」と判明!そこで立ち上がった企画が、さんま自らアーティストを発掘しプロデュースする特別企画「さんま画商プロジェクト」!
まだ無名のアーティストを一般公募。選ばれた芸術家たちによるコレクター向けの展示会「明石家画廊」を開催!今年4月OAの姉妹番組「明石家さんまの転職DE天職」ではその第一弾の様子を追い、わずか1時間で1310万円の売り上げを達成。今回はその第二弾として、一般向けの展示会を由緒ある「明治神宮外苑 聖徳記念絵画館」で実施。果たしてさんまプロデュースのアーティストたちは…!?
○特別ドラマ「笑顔に会いに行く道」
番組で恒例となった、さんまの半生を事実に基づいて描く特別ドラマ。今年は、さんまと息子・二千翔(にちか)さん、娘・IMALUの親子の絆の物語。息子・二千翔さんが初めて父親について語るインタビューをもとに、これまでテレビでは決して描かれることのなかった〝父親・明石家さんま〟をドラマ化。二人の子供たちにとって、さんまはどんな父親だったのか?
さんま役:安田顕
息子・二千翔役:佐藤勝利 (Sexy Zone)
娘・IMALU役:葵わかな
脚本:又吉直樹
<「誰も知らない明石家さんま 第6弾」出演者>
MC:明石家さんま アシスタント:市來玲奈
ゲスト:岩田剛典、白石麻衣、三浦獠太、東野幸治、後藤輝基、児嶋一哉、滝沢カレン、フワちゃん