鈴木 登紀子 先生 【家庭科】
日本料理研究家。1924年、青森県八戸生まれ。
自宅で始めた料理教室をきっかけに、46歳で料理研究家に。
40年以上、料理番組に出演。“ばぁば”の愛称で人気を博す。
本格懐石から毎日の惣菜まで、味わい深く凛とした盛りつけの和食を伝える
第一人者。
※先生の肩書きは出演当時のものです
- ■『ばぁばの100年レシピ 母から私に。そして若い人へおくる味』 (文化出版局)
- ■『ばぁば、93歳。暮らしと料理の遺言』 (主婦と生活社)
- ■『登紀子ばぁばの 昔ながらのおかずをきちんと作るコツ』 (宝島社)