戦力外捜査官

case.8 「にぎやかな収録！！」

7話のスタジオでは九州弁が飛び交っていました。
水前寺さんや、野間口さんの九州弁を聞いていたら、東京にいる気がしなくなるほど、自然と方言を出せました！前室でも、九州話に花を咲かせてたので、地元に帰りたくなりました。
そして、初めて虚心館に皆が揃った日。
収録中とは言え、所狭しと皆でワイワイできて、本当に楽しかったです！
料理も本格的で、撮影を忘れるほどがっついてしまいました（笑）
実は、その後の夕食休憩のとき、監督と武井さんと僕と、数人のスタッフでプチ鍋パーティーが開催されました（笑）
お酒を飲めなかったことだけが…心残りです（笑）
そんな収録の合間には…
海月家に飾ってあるギターを毎回こっそり持ち出して、空き時間に遊んでます！
武井さんのリクエストに応えたり、八嶋さんの魂の弾き語りで爆笑したり（笑）
ギター1本で、こんなに盛り上がれるなんて…改めて音楽の素晴らしさを実感しました！

CASE9へつづく