8月21日放送 #567 KAT-TUN中丸雄一 奇跡的な運命で豪邸に住むまじっすか人
<コーナー内容>
奇跡的な運命で豪邸に住む人を「まじっすか人」と称し、
豪邸に住むことになったきっかけなどを調査する。
中丸くんが家主についての情報を探りながら豪邸の中を探索する。
●都内一等地、総額2億円の豪邸の家主。中丸さん曰く「要塞みたい」
現在は5歳と2歳のお子さんを持つお母さん
●東京都出身、大学卒業後は証券会社に勤める。
●入社後は営業成績国内トップをとるなど、エリート街道を突き進んでいた
<紹介した家具・インテリアなど>
1階
●サブリビングの床:600万円
→フランス・ブルゴーニュ地方のフォンテーヌブローの森で150年かけて
育成されたフレンチオーク材を使用。
2階:36畳のリビングダイニング
●テーブル:20万円 →トーヨーキッチンスタイル
●照明:全部で65万円→トム・ディクソン
●ソファ:100万円→イタリア家具メーカー「ニコライン」
●そのほかリビング内の家具等
・テレビ:約100万円
・テレビ台:約100万円
・クッション:約15万円
▶︎キッチン
キッチン周りだけで1000万円以上
→まじっすか人が最もこだわった場所
<續さんの奇跡的な運命>
①エリート街道まっしぐらの中、リーマンショックが発生、心身ともに限界を迎える
②偶然行ったまつげサロンで人生の転機を迎える
→まつ毛が上がるだけで気分が上がった
→まつエクに感銘を受け、通信の美容専門学校に入学、
会社員と専門学生の二刀流生活を送る。
→まつエクとの出会いから4年、2015年に自分のまつげサロンをオープン
③いきなりプロポーズ男との出会い
→なかなかまつげサロンの客足が伸びず、証券会社員時代に培った能力を活かし
金融紹介業で食いつなぐ日々を送っていた續さん。偶然参加した友人の
ホームパーティーで店舗経営に詳しい人と知り合い、
その人にいきなりプロポーズをされる
→店舗経営のアドバイスをもらい、まつげサロンは現在都内に6店舗、年商2億円に。
そのアドバイザーかついきなりプロポーズ男が現在の夫、續仁さん、とのこと。