深く、さらに深く――物語は誰も見たことのない世界へ...

今夜9時、シリーズ最大のヒットとなった超話題作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Ｑ TV版」がテレビ初登場!!
そして「巨神兵東京に現わる 劇場版 TV版」も同時放送！

主人公である碇シンジと同じくエヴァンゲリオンのパイロットであるアスカ、マリらが、過酷な運命に翻弄されながら戦いを続ける姿を描く。物語は前作からさらにスケールアップ、美しいビジュアルと迫力のアクションシーン、最先端の映像と音楽が融合した本作は、目くるめく映像体験を約束してくれる、まさに革命的エンターテインメントだ！この作品を観れば、日本だけでなく、世界中で新たなファンを獲得し続けている「エヴァ」の魅力にきっと圧倒されるはず。

「：Ｑ」の劇場公開時、同時上映された短編映画「巨神兵東京に現わる 劇場版」もお見逃しなく！

2014年9月5日（金）21:00～22:54
金曜ロードＳＨＯＷ！（日本テレビ系列）
https://kinro.jointv.jp/lineup/140905

「第27回東京国際映画祭」（TOHOシネマズ日本橋、10/24（金）～10/30（木））の特集上映企画「庵野秀明の世界」の上映対象となる全42作品が発表されました。

上映ラインナップはこちら

本展覧会のCMや「巨神兵東京に現わる　劇場版」も上映されます。
そのほかにも、 第13回東京国際映画祭（2000年）で『式日』がコンペティション部門最優秀芸術貢献賞を受賞、第20回東京国際映画祭（2007年）特別企画「映画が見た東京」にて『ラブ＆ポップ』を上映するなど東京国際映画祭にもゆかりの深い庵野秀明の特集企画にご注目下さい。

「庵野秀明の世界」
開催概要
期間：2014年10/24(金)～30(木)
会場：ＴＯＨＯシネマズ 日本橋

庵野秀明館長の人気アニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズが、8月22日より日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』（後9：00～）で、3週連続放送されることが8月は「エヴァまつり」と題して夏休みを盛り上げる。

3週目となる9月5日には、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q』（2012年）を地上波テレビ初放送。同時上映された『巨神兵東京に現わる 劇場版』も合わせて放送され、トリを飾る。初回となる8月22日には『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序 TV版』、翌週29日には『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破 TV版』が予定されている。

また、『映画天国』（毎週月曜深夜※関東ローカル）では、8月18日から2週にわたり過去作品を放送。18日には90年代に劇場公開された『EVANGELION:DEATH（TRUE）2』、翌25日には『THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air／まごころを、君に』が地上波に初登場する。

お見逃しなく！

「金曜ロードSHOW！」日本テレビ系全国ネットhttp://www.ntv.co.jp/kinro/
8月22日21時～　『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』TV版
8月29日21時～　『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』TV版
9月5日21時～　 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』TV版＆『巨神兵東京に現わる 劇場版』

「映画天国」日本テレビ（関東ローカル）
8月18日（月）25時59分～（放送時間未定）
『EVANGELION:DEATH(TRUE)2』
8月25日26時14分～（予定）
『THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air／まごころを、君に』

7/19（土）前売券発売開始と同時に、ドリーム企画付の"プレミアムチケット"の発売が決定！

【プレミアムチケットの内容】
■開幕前日10/31（金）分入場券

・13:00～開会式
・13:30～庵野秀明館長と樋口真嗣副館長のトークショー（※さらにゲストを出演交渉中です）
・15:00～17:00内覧会

上記３つの催しにご参加頂けます。

■前売券
開幕前日にいち早く「特撮博物館」を楽しんだ後、改めてゆっくりと
自分の好きな日にご来場頂ける前売券も付いています。

先着250名様（※なくなり次第終了）
価格：2,000円（税込）

館長、副館長に会えるまたとない機会です。
お見逃しなく！！

詳しくは名古屋展公式ＨＰへ
http://www.ctv.co.jp/event/tokusatsu/ticket.html#top00

庵野秀明館長と樋口真嗣副館長が「全体監修」を務めた、「日本特撮に関する調査」平成25年度調査報告書が、文化庁メディア芸術カレントコンテンツのサイトで公開されています。

庵野館長、樋口副館長のみならず、展示コーディネートの原口智生さん、「巨神兵東京に現わる」監督補・特殊技術統括の尾上克郎さん、美術監督の三池敏夫さんらも監修や執筆を務め、大ボリュームで充実した調査報告書になっています。
特撮の制作現場で活躍された方々へのインタビューなど、貴重な記録となっています。ぜひ、ご覧ください。

http://mediag.jp/project/project/tokusatsu-report-h25.html