「ルパン三世」金曜ロードショーで2週連続放送決定!『ルパンVS複製人間』『カリオストロの城』
2021年にはアニメ化50周年を迎え、今年もコラボ作品が公開されるなど、ますます活躍する世紀の大泥棒『ルパン三世』!日本テレビ系「金曜ロードショー」では「2週連続!ルパン三世」をお送りする。
4月28日(金)よる9時〜10時54分『ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)』(1978)、5月5日(金)よる9時~11時4分(※10分拡大)『ルパン三世 カリオストロの城』(1979/ノーカット)を放送する。
●ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)
ルパンの盗み出した『賢者の石』を求めて、立ちはだかったのは、自らを「神」と呼ぶマモー。1万年もの間、クローン技術を駆使して自分自身のクローンを作り続けてきたという…。そんな最恐の敵VSルパン三世!壮大なスケールでバトルが繰り広げられる。
公開当時最先端のクローン技術や、宇宙SFの要素を盛り込み、映画ならではのダイナミックな表現でルパンの世界観を描いた記念すべき劇場版1作目となる本作。原作に近いハードボイルドなルパンの活躍にも注目!
●ルパン三世 カリオストロの城
7月にはスタジオジブリから『君たちはどう生きるか』を公開する宮崎駿監督。この作品はそんな宮崎監督の「長編映画・初監督作品」でもある。
ルパンと次元はカジノから大金を盗み出すものの、全て偽札だったことに気づきその出どころを辿るためカリオストロ公国へと向かう。その道すがら、謎の男たちに追われていた少女クラリスを救い出すがわずかな隙に奪われてしまう。クラリスの残した山羊の指輪を手に、要塞のようなカリオストロの城へ潜入していく…!
疾走感あふれるカーチェイス、お宝を巡るサスペンス、ヒロイン・クラリスとのほのかなロマンス、ルパンと仲間たちのアクションシーン…ルパン三世の魅力が全て詰まった名作中の名作!
●『ルパン三世』の音楽にも注目!
この2作品の音楽を手掛けたのは、テレビシリーズ2作目から40年以上もの間、ルパン三世の音楽を作曲し続ける大野雄二さん。
『ルパンVS複製人間』のオープニングテーマは「ルパン三世'79」。当時もっとも新しい楽器だったアナログシンセサイザーを主旋律に使い、今では、ルパンと言えばコレ!というくらいお馴染みのバージョンに仕上がっている。
『カリオストロの城』のテーマ曲はどこか牧歌的な雰囲気の「炎のたからもの」。宮崎監督から「のどかに、のどかに」と言われて出来た曲だそうで、古城を舞台に戦うという、作品のテイストとマッチしている。また、大野さん曰く「炎のたからもの」を歌うボビーさんはロック・シンガーだそうで、ソプラノ歌手を選ばなかったため、聴く人には良い意味で不思議な感じに聴こえるという。
【作品情報】
『ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)』(1978)
◆原作:モンキー・パンチ
◆監督:吉川惣司 ◆脚本:大和屋竺、吉川惣司 ◆音楽:大野雄二
◆キャスト:山田康雄、小林清志、井上真樹夫、増山江威子、納谷悟朗、西村晃
【ストーリー】
ルパンが処刑された。だがそれを信じようとしない男・銭形警部がルパンの埋葬されたドラキュラ城を訪れると、死んだはずのルパンが現れる。喜ぶ銭形をよそに颯爽と去ったルパンは、エジプトのピラミッドに眠る”賢者の石”を盗み出し不二子のもとへ向かうがまたも裏切られ……。幾度となく不二子に騙されるルパンに愛想を尽かし去っていく次元&五ェ門。直後、ルパンは賢者の石がニセモノだと知った不二子の依頼人・マモーによって捕らえられ、カリブ海の奇妙な孤島へと運ばれてしまう。
『ルパン三世 カリオストロの城』(1979)
◆原作:モンキー・パンチ
◆監督・脚本:宮崎駿 ◆音楽:大野雄二
◆キャスト:山田康雄、小林清志、井上真樹夫、増山江威子、納谷悟朗
【ストーリー】
ある日、モナコのカジノから大金を強奪したルパンと次元。しかしルパンは、その金がカリオストロ公国で作られている幻の偽札“ゴート札”であることに気付く。ルパンはかつて、その偽札を狙いカリオストロ公国に忍び込んだが失敗した過去があった。今度こそ、その秘密を暴こうとルパンは、再びカリオストロ公国に向かう。その途中、謎の男たちに追われる花嫁姿の少女クラリスを発見!ルパンたちは少女・クラリスを助けようと後を追うが…!
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