1月22日（月）夜9時 日本テレビ系で放送の「しゃべくり007」には、青山学院大学陸上競技部 原晋監督が美穂夫人とともに登場！

まずは青山学院大学を2年ぶり7回目の総合優勝へと導いた第100回箱根駅伝を振り返る。駅伝前のミーティングでは「『優勝できなくていいから。準優勝でいいから』と。8割本音、2割はリラックスさせようかなと」と声をかけたそうだが、学生たちの反応とは？

原監督激動の「監督人生」についてもトーク。 幼少期は「自称・ガキ大将」？高校時代からは陸上部で活躍し「理不尽なことが嫌だったので、私がキャプテンになって理不尽を無くした」とエピソードが続々。

原監督は大学時代の写真を見るなり「いいでしょう！この腰高のフォームが」「いろんな大学からスカウト来てた気がする」と自慢話が止まらない!? しかし美穂さんやしゃべくりメンバーからは、疑惑の眼差しが向けられてしまう？



「電力会社のサラリーマン」からの転身にも迫る。30代で陸上指導者の道へ。実績がないまま3年契約からのスタート、しかも3年目にして結果が出せず…!? いかにして名監督となったのか？山あり谷ありの指導者人生を紐解く。

夫婦二人三脚で学生たちと寮生活を送っている原監督。「私生活が充実している子は、陸上の成績も伸びる」「気持ちも前向きになって、前向きな発言になる」などと、選手育成の秘訣も語る。

歴代ランナーと大同窓会！高校時代からの憧れ・斉藤由貴も登場！





今回スタジオには、原監督と苦楽を共にした青山学院大学の歴代ランナーが集結！「礎を築いたスカウト一期生」や「箱根駅伝での初優勝」を経験したランナーたちの顔ぶれは一体？「二年生の頃にチーム崩壊したことがあった」「引退する時に原監督と大喧嘩して」と、原監督との濃い日々を披露してゆく。

そして原監督の学生時代の憧れの存在・斉藤由貴が、箱根駅伝優勝を祝福すべくスタジオに駆けつける！