岡田准一「2歳の頃、車のおもちゃで2駅隣まで…」運動能力の片鱗は幼少期から?
岡田准一と安田顕、個性的すぎる幼少期エピソード「3歳まで喋らずに…」
6月10日(月)よる10時 日本テレビ系で放送の「しゃべくり007」には、岡田准一と安田顕が登場!
2人は幼少期のエピソードを語る。安田は独特な感性をもった子どもだったようで、「机の下で仰向けになって、机の木目をずっと眺めていた」とのこと。「食卓テーブルの中に入るんです。ずっとここ(机の裏)にある木目をずっと見てるんです。いつまででもできます」と力説するが、理解できないと困惑するしゃべくりメンバー。さらに両親も安田家の珍エピソードを披露する。
岡田は、幼少期は「しゃべらない子だった」「ずっと無口で睨んでる子だった」と明かし、なにか要望があれば「目で訴えていた」という。心配した家族が病院に連れて行くと「『(しゃべらないのは)個性だ』と言われた」と、子ども時代を明かす。
また「2歳の頃に、車のおもちゃで2駅隣まで行った」、「自転車の補助なしには3歳で乗ってた」と、当時から運動能力の高さを思わせる驚きのエピソードが。さらに岡田は、同じV6のメンバーである長野博のモノマネをテレビ初披露。スタジオ大困惑の“仏”モノマネとは?
そして、演技経験ゼロから見事主演を勝ち取った超新人女優・関水渚が登場!1000人もの応募者が参加した、オーディション裏話を披露する。