菅田将暉、整形疑惑に「やってない!」桐谷健太は若手時代のオーディション秘話明かす
菅田の美容整形疑惑、人気美容外科医がチェック!
10月 30日の放送には、菅田将暉と桐谷健太が登場!他の番組では言っていないという「初出し情報」を披露してくれた。
菅田が明かしたのは「(鼻を)最近整形した?」とよく言われるという悩み。「整形が悪いという話じゃなく」という前提の上で、カメラに向かってはっきりと「俺やってない!」と宣言。
そこで、人気美容外科医の先生が登場し、菅田の鼻をチェック。先生によると菅田は鼻先の尖りが特徴的で、これは韓国の美容整形で人気の「アップノーズ」という形だという。
先生は「鼻の整形は耳の軟骨を取る」、「鼻の中に(手術の)傷が残るので、見ると分かる」など整形かどうかを判断するポイントを挙げつつ触診。結果、無事「美容整形してません!」とお墨付きをもらった。
桐谷がオーディションに落ち続けた、その理由は?
桐谷は、役者の仕事が増え始めたのは28歳のときに出演したドラマ『ROOKIES (ルーキーズ)』からで、18歳に役者を目指し上京したが「オーディションは全然受からなかった」と話す。その理由は、人と違うことをしてインパクトを残そうとしていたからだという。
代表的なエピソードが、『ウォーターボーイズ』のオーディションで、他の参加者がダンスなどを披露するなか、桐谷は消毒液・マキロンの「プシューッ」という音のモノマネをしたというもの。実際にモノマネを披露。最初のマキロンのモノマネではスタジオに「おおーっ」という声が挙がるも、「なくなりかけのマキロン」というパターンまで披露。そのシュールさに上田も「そりゃ落ちるわ」と納得となった。
また女性観についての話題では、菅田は「結婚は30歳くらいでしたい。よく笑う人がいいです」、桐谷は「照れとんな、という恥じらい」が分かるような表情が好きと、好みのタイプや表情も明かしてくれた。
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