8月30日（月）よる10時 日本テレビ系で放送の「しゃべくり007」は、バスケットボール女子日本代表の髙田真希、町田瑠唯、林咲希、馬瓜エブリン、宮澤夕貴、赤穂ひまわり、トム・ホーバス ヘッドコーチが登場！

東京2020オリンピック競技大会で45年ぶりの銀メダル獲得という快挙を成し遂げた代表の面々。髙田はメダル獲得後のロッカールームでの心境を明かす。また敬語でゲキを飛ばす姿が話題となったトムヘッドコーチの指導にも触れ「頭をめちゃくちゃ使うので、覚えることもめちゃくちゃあったり…」と振り返っていく。

さらに「ヘッドコーチとは明るく話せる間柄なんですか？」「プライベートなことを聞いたりする？」と、コーチと選手たちの試合外での交流を深掘り。

赤穂は「（コーチは練習外でも）普通に話しかけてくれるんですけど、練習のイメージが抜けなくて」と緊張してしまうといい、馬瓜は、集中力が切れている時には「『何してるんですか〜！人の話聞くときは目見て聞いて！』って」声がかかると明かす。

一方のトムヘッドコーチは「これくらい（の指導は）厳しいかなと思わなかった」「（優しくできるように）すごい我慢したかなと思った」と、冗談めかして指導を振り返りつつ、選手とプライベートな話題は「ほとんどしない」と言う。

しかし選手陣からは「（昔の記事とか）見せられたりもしますし、話の中で『もしかしたら自分マイケル・ジョーダンとごはんいけたかも』とか（言われる）」と意外なトムヘッドコーチの様子が明らかに？

バスケ女子日本代表と、トムヘッドコーチの素顔に迫る！

選手たちの知られざる趣味にも注目！宮澤はチームメンバーから「バスケがなければもっと◯◯できるのに」という評判、奇跡の3点シュートを決めた林は「トムさんにバレないよう試合中に◯◯をしちゃう」など、競技では見られなかった意外な姿を紐解いていく！

そしてトムヘッドコーチも、10代からの「履歴書」を解説。10代の思い出や、日本での奥様との出会いや結婚生活を余さずトーク！

さらに、スタジオで「1分以内に3点シュートを20本」のチャレンジ企画に挑戦！五輪の奇跡再現なるか!?