空回りするタイヤ、なかなか抜け出せない。
どんどん減っていくバッテリー。
バッテリーの消費を防ぐ為、車から降りて押す達也。
何とか抜け出したソーラーカー。


減ってしまったバッテリーを回復させる為、充電するソーラーカー。
そして、二人も小休止。海を見ながら
「きれいだね!」と気持ちよさそうな達也。
すると城島、「ハマグリ、2つやぁ!(山口達也)」
またもや、手にはハマグリが・・・。

充電もほぼ完了し、再び走り始めるソーラーカー。
途中、走っていると達也が『!(その他の危険)』の標識を発見した。
「何をびっくりするんやろう?」とゆっくりと警戒しながら走る城島。
右や左を確認しながら走っていくと・・・。

城島「何にもないやん・・・」
何もなかった!