右手の使用が ◆10・・・強度の右利き ◆7〜9・・・中度の右利き ◆4〜6・・・混在の両利き ◆1〜3・・・中度の左利き ◆0・・・強度の左利き
二人の結果はというと、右手の使用が7つの眞彦君は中度の右利き、5つの使用である太一は混在の両利きであると判明した。 よって、左投げになるためにはそれだけ左利きに近い方が有利であり、その結果太一のほうが左投げに適していると先生はいう。
そして、先生による左投げになるための両手を使う練習方法を教わることに。