長瀬「これはヤバイよ!」
達也「これは初めてだ!!」
2人とも衝撃のサバの味。生ではなかなか扱われない新鮮なサバを味わうことができ、2人の腹は満腹に。
一方、待ちぼうけのだん吉はパワーも残り少なく、いわば腹ペコ状態。
再び出発したものの、真っ暗な海沿い道でそろそろ限界の様子・・・。
左側は崩れかかった崖、右側は海。街灯もない海っぺりの細道でストップとなった。