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一方、達也が通る関所は江戸時代、北国街道に設置された柳ヶ瀬関所。
その関所が置かれている高月町を目指す!!
が、途中、乗り換えで階段を使わなくてはならず、まさかの215歩のロス!
なんとか、2番手で関所に着いた達也は
達也「これであとは伊勢を目指すのみ!」
と、意気込む。
1,342歩で柳ヶ瀬関所を通過!
伊勢神宮を目指す! |
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一方、城島は途中、車内で柿の葉寿司に舌鼓を打ちつつ、向かうは伊勢・鈴鹿関。
東海道と伊勢別街道の分岐点として伊勢参りに向かう旅人たちの通り道として栄えた宿場町。
一の鳥居目指し、面影残る街並みを城島が走っていると、
城島「でかいなぁ〜」
と目の前に現れた、大きな追分一の鳥居。
大きな一歩で鳥居を通過し、城島も残すはゴールの伊勢神宮! |
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一方、伊勢神宮を目指す、2,000歩目前の達也。
公園を横断中、いいアイディアを思いつく!!
子供たちにも協力してもらい、
「10歩は得したんじゃない?」と公園を横断する!
残り800歩を残し、長浜駅を出発。
再びゴールの伊勢神宮を目指す。 |
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