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空気口となる、たらこ唇は発泡スチロールの土台にカイトに使われるカーボンをアーチ型にして刺す。
それを骨組みとしてリップストップポリエステルの赤い袋に入れて、作成。
上下を組み合わせて、たらこ唇型の空気口が完成。 |
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村長らしいつぶらな目を貼付け、引っ張る為の40本の糸を取り付ける。
厚い唇に、広げた左右の羽根、オリジナルとは多少変化を遂げた100倍アヒル村長立体凧が遂に完成。
長瀬「糸を引いた感じが手応ある!」
無事に空を飛んでくれるか!? |
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いよいよ、富士山の麓、富士川の河川敷で100倍村長の凧揚げ!
地元の凧揚げクラブの皆さんにも協力して頂き、まず風を取り込み、その巨体を膨らませる。
しかし風が弱まり、長瀬が中から手で押し上げて膨らませようと試みるが、60万リットルの体積を持つ巨大村長は、なかなか立体に膨らまない。 |
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