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でもこんな宝石の元が砂かと思うと本当に驚きだ。魔法がかけられたとしか思えない。 黒や茶色の砂が1300度の高温で溶けることで透明になる。本当に不思議だ・・・砂を窯に入れれば5〜6時間後には溶けて水あめ状になる。砂糖を溶かして水あめつくるのとはレベルが違うが、どうしても水あめに見えてしまう。おいしそう。そんな水あめはもちろん口に入れれば大やけど。1300度とはいかないがかなりの高温。でも水あめのような塊は温度が少しでも下がればすぐ固まってしまう。 |
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それにしてもどこにでもあるような砂があんな綺麗なガラスになるのはやっぱり不思議。 でも砂がガラスのように綺麗になれるのであれば、私もまだまだガラスになるチャンスはあるかもしれない・・・・2007年4月、今年はガラスに負けないくらい輝きたい。 |
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