27歳差婚の大食い女子!体形維持の努力と衝撃の胃袋を公開!
元アイドルの幸巴(ゆき ともえ)さんは身長154cm、体重42kg。鰻丼2kg、そうめん100杯、天ぷらうどん3.5kgを平らげる、可愛らしい見た目からは想像できない大食い女子。
京都府で生まれた巴さんは、おいしそうに食べてくれるのを見るのが大好きな両親や叔母に見守られながら胃袋のキャパが成長。
中学ではソフトテニス部に入部。この頃の彼女は朝からご飯3杯を食べ、お昼は自分で作ったお弁当を2個食べ、家に帰ってまたご飯を3杯、さらにコンビニスイーツで別腹を満たす生活をしていた。
しかしこんな生活でも激太りはしない巴さん。そんな娘に、両親は広告で見つけたアイドル候補生募集オーディションを薦め、見事合格。高校在学中という期間限定でアイドル活動がスタート!
徐々に熱狂的なファンも増え、ファンの一人、一級建築士の光雄さんは自宅のある大分から巴さんに会うために、はるばる大阪まで毎週欠かさず来てくれたという。
アイドル活動を終えると、なんとその翌日から光雄さんと交際がスタート!18歳の高校を卒業したての彼女と光雄さんとの、歳の差交際がはじまったのだ。
初めて大分の彼の家に遊びに行った時、光雄さんはカレーを作ってくれたのだが、そのカレーが美味しすぎて思わず鍋一杯分完食。すると光雄さんは、美味しそうに食べる巴さんに、作りがいがある!と大食いに喜んでくれたという。そんな2人は結婚。夫婦の日常や大食いを投稿したところ、一気にバズりSNSの総フォロワー数60万人超えのインフルエンサーに!
現在は週に2日ほど大食いをしているという彼女だが、その食べっぷりは、朝に光雄さん手作りのドデカマフィン、ハンバーグ2個、パンケーキ3枚、ハッシュドポテト、スクランブルエッグが入った約2kgもある超特大朝ご飯を完食。
お昼は光雄さん手作りのカレー1kgを58秒で完食し、さらにもう1杯を52秒で完食!そして夕食には小麦粉をこねて薄く伸ばしただんごを肉や野菜と一緒に味噌で味付けした大分の郷土料理・だんご汁を鍋丸ごと3kg完食。さらにお米1.5合分の特大おにぎりとスイーツ3個も完食!巴さんの胃袋はいったいどうなっているのか?
空腹時と大食い後のエックス線を撮ってみると、大食いした後は縦にとても胃袋が伸びていた ことが発覚。
しかし巴さんは太りにくい体質というわけではなく、週に2回は大食いをしたいがために他の日は低カロリーデイにしているという努力の大食い体質。野菜のみのデトックススープや、ゆで卵、豚しゃぶサラダなどで我慢しているという。さらに1日の最後に腹筋200回と「足パカ」運動200回をし、体型を保っているのだという。