チョコレートプラネットが工場に潜入
お客様から愛される企業秘密を紐解いていく
 
（VTR出演者）
チョコレートプラネット　長田庄平　松尾駿

 
▼鈴廣かまぼこ　風祭工場
鈴廣の看板商品　かまぼこ超特選蒲鉾「古今」 

＜プリプリで弾力ある食感を生み出す３つの秘密！＞
1.気温の低い朝から作業を始めることで、魚の身が引き締まる。
2.材料は白身魚のシログチを1本あたり7匹使用。
3.すり身は薄く丁寧に重ね塗り、これにより密度が濃くなり、舌触り滑らかに。

▼商品
・超特選蒲鉾　古今　３８８８円 
・超特選蒲鉾　古今　鹿の子　４２１２円
・ぷちかま チーズ　７５６円
・かまぼこ トミカ（２本入り）　７５６円
・あげかま　１２９６円
・職人づくりおでん鍋　４８３９円～
・ジャンボごぼう巻　４５４円
・小田原がんも 穴子、ホタテ２６０円・小田原がんも 五目２２７円
・かまぼこお試しセット　５００円  （鈴なり市場内「かまぼこバー」にて販売）
・とうもろこし揚げ　３５０円  （鈴なり市場内「あげかま屋すず天」にて販売）
・かまぼこピンチョス　３種　５００円  （かまぼこの里内「CAFÉ１０７」にて販売）
　

▼レシピ
かまぼこのかき揚げ

【4人分　材料】
ご飯（2合分）かまぼこ（1本）・にんじん（1本）・三つ葉（1束）・たまねぎ（1個）
小麦粉（100g）・卵黄（半分）・水（140㏄）・揚げ油
 

【作り方】
1.にんじんをサイコロ状に、三つ葉を3㎝の長さに、たまねぎを薄切りにする。
2.かまぼこは、1人分を 1/4とし、サイコロ状に切る。
3.ボールに入れ、小麦粉大さじ1と混ぜ合わせる。
4.卵黄、残りの小麦粉、水を混ぜて、天ぷらの衣をつくる。
4.2を3に入れて混ぜる。5おたまにとって170℃の油で揚げ、箸をさして衣が箸につかなければかき揚げの出来上がり。
★高温・短時間で表面だけカリっと揚げるのがポイント。

かまぼこ寿司
【６人分　材料】
かまぼこ（1本）・昆布（5㎝）・米（1合）・人参（30g）・油あげ（1/3枚） 
Ａ：醤油（大さじ1/2）・みりん（大さじ1/2）・砂糖（大さじ1/2）
合わせ酢:酢（25㏄）・砂糖（大さじ1）・酒（大さじ1/2）
 

【作り方】
1.人参と油あげを千切りにし、Aで汁がなくなるまで弱火で煮る。 
2.こぶだしでご飯をかために炊き、炊き上がったら合わせ酢を手早く混ぜる。
  それに1を合わせ、きりごま(煎ったごまを包丁で刻んだもの)を加える。
3.かまぼこを5～7㎜の厚さに切り、底の真ん中に切り込みをいれて、袋状にする。
4.いなり寿司の要領で、かまぼこの中に2を詰める
★冷ましたすし飯を入れるのがポイント
 

イベント「おでんと酒のある暮らし」
２０２２年１月１１日（火）～２月２８日（月）まで開催予定
※開催日程が変更になる場合もございます。

・カレーおでん（鈴廣かまぼこの里 バイキングレストランえれんなごっそ）
・おでんケーキ（鈴廣かまぼこの里 汐風のカフェ）
・漁師風おでん（鈴廣かまぼこ 江の浦店）にて提供予定