今回の詳しく知りたいンデスは、持っていると役に立つ
「防災グッズ」ベスト１０をご紹介。解説は、これまで
防災グッズを５００種類以上購入したという半田亜季子さん。
※値段などは取材当時の情報です。
※一部の商品は、防災グッズとしても役立つ商品として
ご紹介しております。
第１０位
株式会社TESニューエナジー
「発電鍋 WHC-8」29,925円（税込）
・鍋底に熱電モジュールが内蔵されており、火の当たる底の部分と、
鍋内の温度差を利用して電気を生む仕組み。
・鍋の取手部分から伸びているコードには、USB端子が４つ付けられ、
携帯の充電などにも便利。
第９位
株式会社ストーリア
「グラッパッ（巾着タイプ）」1,280円（税込）
・今年４月に発売された商品。
・一見エコバッグにしか見えないが、バッグを頭からかぶると、
防災ずきんに早変わり。
・硬質発砲ポリスチレンというヘルメットと同じ素材を使っており、
いざという時にとっても役立つ商品。
第８位
モンベル「カモワッチテンチョ（テンチョ カモフラージュ柄）」
7,655円（税込）
・ポンチョとテント、１つで２役をこなす。
・簡易テントとして、非常時はもちろん、雨風をしのぐ時にも便利。
第７位
東京都 葛飾福祉工場
「ポテトサラダ缶」３９９円（税込）
・粉末を水で溶かすだけで、ポテトサラダが作れる缶詰。
・保存期間はおよそ３年。
第６位
日水科学工業株式会社
「アクアブロック（使い回し用）」 31,500円 （税込）
・４００gの麻袋を、およそ３分間水につけ、軽く手で揉むと、
２０kgの土のうになる商品。
・高吸水性ポリマーが水を吸い込むことによって、袋が大きくなり
土のうとして使用できる。
第５位
日本化線株式会社
「自由自在曲げロック」３１５円（税込）
・キャビネットや扉の開閉防止に使用できる。
・自由に曲げられるため、フックなど様々な用途にも使える。
第４位
杉山金属株式会社
「エコライン クイックポット」５,２５０円（税込）
・１つで、４役（沸かす・炊く・煮る・炒める）をこなせる便利鍋。
・鍋底が波型になっており、火に当たる面積が通常の鍋の
およそ３.５倍のため、わずかな火力でも十分な調理が出来る。
第３位
大作商事株式会社
「単一のつもり」オープン価格２６０円前後（店舗によって異なります）
・単三型電池を単一型電池として使える電池スペーサー。
・最大ケースの中に２つまで、単三型電池を入れる事が可能。
第２位
YAKKAY
「HELMET（ヘルメット）」
帽子＋ヘルメットの値段 10,290円～11,340円（税込）
・デンマーク生まれの、オシャレなヘルメット。普段着にも
ピッタリ合う、自転車ヘルメット。
第１位
株式会社モリタ防災テック
「キッチンフラワー」2,520円
・花の形をしている、キッチンでの油火用の消火剤。
株式会社モリタ防災テック・宮田工業株式会社
「キッチンアイ」
（４色展開）オープン価格 9,000円 前後（店舗によって異なります）
・お酢の成分を使ったというしたオシャレな消化器。
・消火薬剤に食品原料を使用しており環境や身体に安心感が
・消化後に掃除しやすいという利点も
■使用上の注意・取扱説明書をよく読んで正しくお使い下さい。
■食用の酢がそのまま入っている訳ではありません！！！