マツコ 2500万円のヴィンテージ・ロレックスに大興奮「アタシが欲しいくらい」
億超えモデルも続々!愛好家が語るヴィンテージ・ロレックスの魅力
12月26日の「マツコ会議」は、ヴィンテージ・ロレックスにハマる人たちと中継!海外セレブをはじめとした愛用者が多いロレックス。2017年のニューヨークオークションでは、ポール・ニューマンがつけていた時計が20億円で落札されたという逸話も。
中継先のロレックス専門店では、30年間で60本購入しているロレックスマニアの家族や、ロレックス愛好家の経営者たちが登場。購入時に90万円だったモデルが現在は130万円、購入時に200万円だった「赤サブ」と呼ばれる最初期のモデルが現在は500万円と、価格が上がり続けている実態が明らかに!高級モデルをいくつも所有する愛好家は、その魅力を「ロレックスって現金に近い価値がある」と語る。
マツコが「ロレックスはアタシら世代だと、ちょっと成金っぽいイメージが出ちゃって、一旦ちょっと廃れちゃったと思ってたのよ。何がきっかけでこんなにスゴくなったんですか?」と尋ねると、「一番有名なのはポール・ニューマンですよね」とのこと。本人愛用の時計が「ポール・ニューマンモデル」と呼ばれるほどの人気になったと聞いて「ポール・ニューマンがしてたロレックスっていうのは、他の有名人がしてたモデルとは意味が違うのね」と納得。
また当初は「ロレックスどころか腕時計もってない」と話していたマツコ。しかし、ダイヤとピンクサファイアなど色とりどりの宝石が散りばめられた高級モデルを見て「アタシ欲しいぐらいだわ」と大興奮。ほかにも2500万円超え、億超えのモデルが続々登場し「ちょっと安心した。ロレックスがまだね、あの気概を失ってなかった」と語るマツコだった。
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