「笑点」坂本龍馬にちなんだ大喜利も 高知での模様をお届け 第2883回
10月29日(日)日本テレビ系で放送の第2883回「笑点」。
今回と次回11月5日(日)の放送では、高知放送開局70周年を記念し行われた、高知県立県民文化ホールでの公開収録の模様をお届け。高知県では9年ぶりの収録となる。
■大喜利 第1問
高知県の民謡「よさこい節」の歌い出し「土佐の高知の」にちなみ、「土佐の高知の」から始まる都々逸を考える。
■大喜利 第2問
高知県出身の世界的な植物学者・牧野富太郎にちなみ、植物学者になって、さまざまな植物を採取しながら一言言う。助手役の春風亭昇太が「本当ですか」と聞くので、それに続ける。
■大喜利 第3問
今回の収録での襖絵には、桂浜と坂本龍馬が描かれている。そこで「坂本龍馬・令和編」として、龍馬になって「これからの日本はこうしよう」などと熱く語る。仲間の昇太が「まっこと(誠)そうぜよ!」と言うので、それに続ける。
■演芸
安田大サーカス