アンジャ渡部の結婚式での児嶋のスピーチが明かされる!渡部の天然エピソードも
渡部の結婚式で披露された、児嶋渾身のスピーチとは?
11月20日の放送は、アンジャッシュが登場。児嶋は渡部の結婚式で「練りに練った、マジのスピーチをした」と語る。そこでしゃべくりメンバーからの要望もあり、結婚式でのスピーチを再現することに。
その内容は「渡部はとても努力しているし、俺がテレビに出られるのはお前のおかげ。ありがとう」「でも渡部をこの世界に誘ったのは俺。俺が25年前に誘ったからテレビにも出られるし結婚もできた。だから俺に感謝しろ」というもの。上田が「渡部はどう思ってるの?」と尋ねると「俺を褒めたあとに落とすのは、これまでさんざんやった流れ。結婚式でも同じことをやられて、一気に冷めた」と、まさかの “マジ”ダメ出しが……。
意外と天然?渡部のダメエピソードが明らかに
しかし一転、後半ではしっかり者のイメージが強い渡部のダメなところを紐解くことに。
グルメで知られる渡部だが、実はパクチーが苦手だという。しかし過去に「パクチー抜きで」と注文したことが放送された際「それで何が美食家だ」と叩かれたことがあるため、出演番組では「うまい、うまい」と食べていると話す。しかしグルメ関係の仕事が多い中死活問題であるため、パクチーに関しては今後歩み寄っていくと語った。
他にも本番前にトイレに行くと、本番中そのままズボンのチャックが開いていることが多い、「親指はなんかセーフな感じ」と本番中に鼻をほじる、衣装と間違えて児嶋の私服を着てしまう、などのエピソードが。しっかり者のイメージが強い渡部の天然な一面が明かされた。