加藤茶、仲本工事、高木ブーがしゃべくりに登場!鉄板ギャグ誕生秘話語る&名作コントも披露
2月14日(月)よる10時 日本テレビ系で放送の「しゃべくり007」は「ザ・ドリフターズ」の加藤茶、仲本工事、高木ブーが登場!
3人の平均年齢はなんと82歳。最高齢の高木は88歳と聞いて「すごいお元気だよね」「若い!」と世代のしゃべくりメンバーは大興奮!これまでにザ・ドリフターズが作ったネタはなんと5000本越えだそう。加藤が「土曜日(のレギュラー番組)終わるとすぐ、ネタのことを考えてるんです」と熱弁するそばから、高木は「僕はすぐ寝ちゃってた」とボケを挟む一コマも。
「最初はグー」「雷様」など、いまや誰もが知る国民的なギャグを生み出してきたザ・ドリフターズが当時を振り返っていく。加藤の鉄板ネタ「ちょっとだけよ」が生まれた背景を、「営業で広島に行ったとき…」と人気絶頂だった当時の思い出を交えてトーク。
さらに「ドリフ名物」でもあるタライや一斗缶がスタジオに登場!小道具にもこだわりがあったのだとか。そこでしゃべくりメンバーも、こだわりのタライや一斗缶を体験。果たしてその実態は?
そして「もしもしゃべくりメンバーがザ・ドリフターズだったら?」と往年の名作コント「少年少女合唱隊」や「陽の当たる急な坂道」にドリフターズと共に挑戦!最年少46歳のしゃべくりメンバーによる体当たりコントの出来栄えはいかに?
ジャングルポケット、爆笑必至の鉄板ギャグが続出?
ゲストにはジャングルポケットも登場!鉄板&最新ギャグをスタジオで披露!
いまTikTokや教育番組などで、子どもたちを中心に人気を集めるジャングルポケット。なんと「ファンレターも半分以上が子どもから」とのことで、斉藤慎二は「僕に関しては8割お子さんで、似顔絵描いてくれたり」「『有吉の壁』見てて大好きです、とか」と微笑ましい内容を明かしていく。一方、太田博久とおたけは出演番組での“イジり”が子ども達からのファンレターに思わぬ影響を与えている様子!?
また夫婦での仕事も多いジャングルポケットのメンバーたち。その実情を掘り下げていくと、メンバー内の格差が明らかに?さらにしゃべくりメンバーからの猛攻に太田は怒りの「背中ジャンプ」?おたけは鍛え上げた肉体美を披露するはずが、事態は思わぬ方向へ!
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