プレスリリース

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2002年10月09日

テリエら昨年の成績上位者が、緊急来日!パーティ参加でファンとも集う!X TRAIL JAM in TOKYO DOME記者発表会のご案内


 拝啓 仲秋の候、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜わり、厚く御礼申し上げます。
 さて、日本テレビでは、2002年12月14日(土)、15日(日)、東京ドームにてスノーボードと音楽のコラボレーションイベント「X-TRAIL JAM in TOKYO DOME」を開催いたします。開催に先立ち、来る10月11日(金)午後5時より、SHIBUYA-AX(渋谷・原宿)にて、記者発表会を実施いたします。

<テリエ・ハーコンセン、鈴木伯...海外と日本人ライダーの会見が実現!>
 "スノーボードと音楽のコラボレーション"をテーマに、テリエ・ハーコンセンら世界最高峰のトップスノーボーダーと世界でもめざましい活躍をみせる日本のスノーボーダーが集まる本大会は、今年で3回目を迎えます。さらにティーンエイジャーに絶大な人気を誇るアーティストをライブアクトの登場に、東京ドーム全体がさらに熱く盛り上がります。
 12月の本大会を前に海外招待選手を代表して、前回ストレートジャンプで優勝を飾ったヨナス・エメリー(スイス)の来日が決定。また昨年、ストレートジャンプで2位に輝いた鈴木伯選手ら前回大会で上位の成績を残しシード権を獲得した日本人ライダーも記者会見に駆けつけます。今年のコースは今まで以上にファンを、そしてライダーを熱くさせる予感大の設計。設計者のレト・ラム氏がその概要を紹介します(予定)。



<今年のライブも熱くなる!KICK THE CAN CREWが歌うテーマソングとは?>
 今大会でのアーティストのメインアクトには、日本のHIP HOP界をリードするKICK THE CAN CREWが決定。記者発表会では今大会のテーマソングを発表します。彼らが今大会のために制作した楽曲に期待が高まります。
 記者発表会後は、オープニング・パーティを開催。会場内に設置されたスケートボード空間では選手がいち早くそのジャンプを披露するほか、スペシャル・トークも聞き逃せません。12月が待ち遠しくなるイベントです。
つきましてはご多忙の折かと存じますが、ご出席賜わりますようお願い申し上げます。

敬具



日 時: 2002年10月11日(金)
【記者発表会】

 午後5時~ 受付開始は午後4時半から
【オープニング・パーティ】  午後7時~
 ※イベントには記者発表会で登壇した海外・日本人ライダーが登場。
  ファンとの交流を深めるアトラクションも満載です。
場 所: SHIBUYA-AX TEL 03-5738-2020
JR線原宿駅、営団地下鉄千代田線明治神宮前駅下車徒歩7分
出席者:
【主催者関係者など】
 前川 磐(日本テレビ常務)
【海外選手】
 ヨナス・エメリー選手(スイス)
 ※前回オリジナルトリック"チンパンジーエアー"で優勝。
  今回も期待がかかる。
【日本人選手】
 鈴木伯選手、宮脇健太郎選手、福山正和選手
 ※第2回大会で決勝に進出した3選手。今年はシード権を獲得し、第3回大会への出場も決まりました。3選手が今年の意気込みを語ります。
(注)中井孝治選手もシード権を獲得しておりますが、本記者発表会には都合により出席できなくなりました。

<担当> 日本テレビ事業局
長尾、坂本、関谷